教育マイクロワールド研究会 (過去の記録)
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教育マイクロワールド研究会 会報 NO.15

 梅雨入り前だというのに、真夏を思わせるような暑い一日となった6月8日(土)----第15回教育マイクロワールド研究会が開催されました。

発表1 事務局より

題 材●:MWProを利用した学級通信

金井 清先生(さいたま市立泰平中学校)

概 要

*校務で参加できなくなった金井先生にかわって、事務局(北垣)が金井先生の原稿を発表させていただきました。金井先生作成の資料と学級通信5月2日号を配布しました。
学級通信のアイデアは、小学校でもすぐ使っていただける内容であるため、テクニックの部分(特にテキストボックス)を説明した資料を事務局で作成し、配布しました。(参加者の小学校の先生から、簡単そうなので学級日誌を作ってみたい、との感想をいただきました。)

 

「学級通信づくり」のポイント

  1. 「作品のサイズは」というコマンドを使って、作品サイズをA4縦にあたる「640 900」にすることができます。
  2. 形のセンターにあるシェイプを消去する命令は、手順として保存しておくと、たくさんのデータを順々に書き換えるときの参考にもなります。
  3. テキストボックスの大きさと位置を調整するには、作品タブエリアでの右クリックで表示される「大きさと位置」メニューを使います。「テキストボックスめい」というレポータを使い、テキストボックスの名前を調べたり、コマンドを使って個々の大きさと位置を調整することもできます。
  4. 複数のテキストボックスをまとめて、コピー&ペーストすることができます。
  5. ファイルのエクスポートにより、新しいシェイプフォルダを作ることができます。

 


検討協議 :研究会総会/および今後の研究会内容について

(1)今後の研究の方向について

3年目となった研究会の今後の方向性について話し合いを行いました。


ご意見(抜粋)

  • 形に残る研究をやりたい/具体的な研究に手をつけたい。
  • 絵本などを作らせているが、やや手詰まり感がある。
  • プログラムばかりを重視するのではないが、Logoの面白さも児童・生徒に知らせたい。
  • やはり本を出したい/ノウハウ本が必要/実践事例集は?
  • 現在の実践発表中心や実践例の記録集だと無理がでてくる。
  • 金井先生の実践的マニュアル『Logoのたまご』は素晴らしいので、これを活用できないか…etc

検討協議の結果、本として出版することを目標に、『Logoのたまご』に研究会独自の分析・分類を行うことを本年度の活動とすることになりました。
『Logoのたまご』のアイデアやツールを元に研究会員が実践を行い、その報告を加えることも構想に含まれています。8月の研究会総会において、この活動の骨子が発表されることになりました。

 

(2)総会(次回研究会)について

8月の研究会総会の日程の検討を行い、下記のように決定しました。

会員の皆様、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます。
2次会会場ほか詳細については、7月初旬に書面にてご案内させていただきます。

 

【教育マイクロワールド研究会総会(第16回 教育マイクロワールド研究会)】
<日 程> 平成14年8月19日(月)
14:00〜17:00
<予 定> ◇教育マイクロワールド研究会総会
 
  ◇NewPro発表     
  ◇実践発表(小/中学校 3例)   
  ◇講演会  「総合的学習と情報活用」  
  ◆講演者:東京工業大学教育工学開発センター  
 
 赤堀 侃司 先生
 

*研究会終了後、食事会を予定 しております。
*当日スケジュールについては7月初旬の書面で正式にご連絡させていただきます。
*研究会開催前(13:30〜14:00)に受付にて、平成14年度会費¥2,000を集めさせていただきますので何卒よろしくお願い申し上げます。