教育マイクロワールド研究会 (過去の記録)
 TOP > 第17回会報
 
第17回教育マイクロワールド研究会
酷暑の夏にやっと終わりを告げるような秋風が吹き始めた9月14日、第17回教育マイクロワールド研究会が開催されました。8月19日の研究大会の報告が行われた後、今後の研究の進め方について、協議が行われました。

 

報告金井 清先生(さいたま市立泰平中学校)

●題材●

MWProを利用した学級通信-完成版−

●概要●

前回報告した「WebTXT」に下記の機能を加えた完成版についての報告である。

  • 生徒の学習履歴をレポートとして送信することができる。
  • ボタンの並び方は自動的に50音順になるが、上下に移動させて、自由に並び替えができるようになった。
  • 画面表示上の工夫
    • <A href="$[ファイル名]>・・・ファイルを検索して表示させる。
    • <A href="$_[ファイル名]>・・・$の後にアンダーバーをつけると、場面下に表示されるため、フレーム機能を使わずに、画面を分割することができる。
  • 右クリックで、不要なファイルをゴミ箱へ移動することができるようになった。
    • htmlで使っている画像を検索してすべて捨てることができる。

●発表後のご意見・ご質問等●

  • 右クリックで出てくる機能は変更できるのか?
    • WEB TXT(環境ファイル)で設定してあるため、自由に変えることができる。
  • レポートは、メール送信ではなくて、ファイルサーバーに蓄積することができるか?
    • レポートの報告書はヘルプフォルダに入っているため、可能である。

 

協議:『LOGOのたまご』への取り組み方について

『LOGOのたまご』への取り組み方について、引き続き正田良先生の資料(*1)を元に話し合いました。参加された先生方それぞれの思うところを発言していただきました。

*1:「2002年度の活動方針を具体化するに当たっての提案」

<ご意見>
  • 『LOGOのたまご』が使いこなせるということころがゴールとすると、スタートをどうするか。
  • 第1章の前に、第0章のようなものがあってもいいのではないか。
  • まず、第1章からスタートして、つけたす必要があるもの、修正するべきところ、他の章からもって来たほうがいいものなどがないかどうか、検討してはどうか。
  • 検討してから書いていく方法と検討しながら書いていく方法とがあるが、時間の都合上、原型を生かし、検討しながら書き進めていく方がよいだろう。
  • 索引の作り方によっては、逆引きとしてもつかえるのではないか。
  • 認知マップのようなものができるとよい。
  • 小学生には、もう少し、かみくだいた表現の方がよいかもしれない。
  • わかる範囲の小ささ、理解できる簡単さということが大事だと思う。
  • 文法事項は後回しにして、「具体的に!」ということに重点を置くのがよいと思う。
  • 自分でカスタマイズできる小さいサンプル、パーツの組み合わせがあるとよい。
  • サンプルの作り方を標準化する。

 

 
<今後の活動方針・予定>
基本方針:
『LOGOのたまご』を章立てで整理し、概念マップを作ることで、逆引きとしても使えるように仕上げる。
活動予定:
  • 来年4月まで月1回研究会をもち、毎回1章づつ(*2)検討を進めてゆく方向。ただし、1つの章が大きい場合は2回に分けることも考える。*2 資料p.3-4での章分け
  • 10月12日の研究会で1章について全員で検討を始めてみる。
    • 実際に始めてみることで、今後のためにより良い方法をみつける。(章ごとに担当を決めるべきか否かなど)
    • 各人があらかじめ1章に目を通し、表現のレベル、指導のポイントまで含めて、様々な方向から意見をだすようにする。
  • 毎回ごとに、話合いの中心になる方が必要と考え、次回は(今回の司会)鎌田先生にその役目をお願いすることとなった。また、正田先生には、それをまとめていただくようにする。
  • 参加できない先生方からは、メールで事務局宛に意見をいただきたい。

平成14年度-今後の研究会スケジュール:

・10月12日
・11月9日
・12月14日
・1月11日
・2月8日
・3月8日
---いずれも第2土曜日 午後1:30より----