教育マイクロワールド研究会 (過去の記録)
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第18回 教育マイクロワールド研究会

 

10月12日(土)に第18回教育マイクロワールド研究会が開催されました。
現在、当研究会では、マイクロワールドの実践版テキスト『LOGOのたまご』(金井清先生 作)の研究会バージョンを企画・制作中です。

 

『LOGOのたまご』検討・協議

司会:鎌田敏之先生
推進&まとめ:正田良先生

○9月に引き続き『LOGOのたまご』の研究会バージョン編集について検討・協議を進めました。今回は第1章の検討が行われました。

検討題材:1章

「めくって」(p8)
「ブンブン」(p11)
「四角形」(p14)
「図形」(p17)
「ポンッ」(p43)
「席替え」(p148)

[ダイジェスト]
1)正田先生より、配布の資料の各項目について補足説明をしていただき、さらに認知マップの例と、それ以外のアイデアなどをお話いただきました。

2)検討協議では、下記のような内容まで煮詰められましたが、最終決定ではありません。

  • 成果物の形態:冊子+CD-ROM
  • レイアウト:(第1章は)見開き2ページ構成
  • 冊子の見返しに認知マップ、巻末に索引や用語集(さらに少し学問的な解説を入れる可能性もあり)。
  • CD-ROMは、『LOGOのたまご』原形に近いものとなる予定。
  • 見ごたえがあり、使って楽しむことはできてもプログラミングは難しいもの(例えば「席替え」)は、冊子には含まない可能性。
  • 内容:上記の6節をすべて含める。

3)次回は第2章の検討に入ります。

  • (節番号 05,06,07,08,09,10,11,21,22,23)

 

 第19回研究会のご連絡

下記の要領で、第19回教育マイクロワールド研究会を開催いたします。

<日時>平成14年11月9日(土) 13:30〜15:30(予定)
<場所>メディアラボ

【内容】
第2章についての検討協議を行います。
引き続き、資料「2002年度の活動方針を具体化するに当たっての提案」(by正田先生)などを参考にしながら、進めます。上記の資料から第2章に関して抜粋してご紹介します。

《2》 さまざまなオブジェクト
ボタンやスライダなどのオブジェクトもあり,それぞれに適した場面での利用が考えられる.また,音などもオブジェクトとなっている.

<対応する『卵』のセクション>

節と名称 (ページ)  概要
------------------------------
05 拡散( p.19)     :ボタン クリックオン
06 光の進み方(p.22) :光の媒質による速度の違いを背景色で
07 クラゲ(p.25)    :くらげの自律的ただよい
08 ムシ(p.30)     :5匹の亀が演じる獅子舞的虫
09 脱出(p.33)     :制限時間内に亀を脱出させる.
10 ABC(p.37)     :(音声の利用)音を録音して,  
11 踊り(p.40 )     :Jazzが鳴っている間,ゴリラが踊る
21 地球の公転(p.89) :適当なスピードで円をかく  
22 金星の公転(p.91)     
23 金星の見え方(p.96):亀の立場での見え方

<評価や判断の基準>
これに拘束される必要はありませんが、発言の”手がかり”として推進役の正田先生から提案されたものです。参考にしてください。

■章の内容として
   A.この章の内容の典型的な事例である.
   B.この章の内容に関して補完的な役割をもつ事例である.
   C.この章の内容にあまり関係があるとは言えないが,事例のなかの使われ方に,この章の内容が効果的に使われている.
   D.あまり関係があるとは言えないが,他の章では収まりが悪い,しかし,是非この成果物にはあるべき事例なので,ここで扱うか、付録CDでの存在を示唆するしかないか.
   E. 他の章での扱い(あるいは削除)が望ましく思える.
■扱い方として
   5:かなりこれを書き足して充足させるべき
   4:やや補充を要する.
   3:この程度が適切
   2:頁数の節約の観点から,ややトリムしたい.
   1:CD−Rでの記載として,その存在を冊子では案内する程度でよいのでは?
   0:いらないのでは?

**途中から参加される会員大歓迎**
少しづつ顔ぶれが変わると、協議も新鮮で結果も豊かなものになると期待しております。
躊躇されずにご参加を!

これまでに配布した資料が見つからない場合、事務局にご連絡いただければメールや郵便で、すぐお送りします。
また、『LOGOのたまご』を使ってみたい方、参考にされたい方は、事務局までご連絡ください。