出たらクリック     もとの出たらクリック.mwx    出たらクリック.mwx

はこから出てきたらクリックします。

作品(さくひん)(ひら)いて、プログラミングをはじめます。
は、完成(かんせい)した作品(さくひん)です。完成(かんせい)すると、どのようになるかの参考(さんこう)にしましょう。


1.もとの出たらクリックをひらく

2.手順にプログラミング

3.出たらクリックをやる






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 もとの出たらクリック
(1)  もとの出たらクリック.mwx を左クリックして、ひらきます。
(2)はこを右クリックして、形をひらくと、どんな形が入っているかわかります。
          
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手順にプログラミング
(1)を左クリックして、手順タブエリアをひらき、わくをドラッグしてひろげます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はスタートアップ
プレゼンテーションモード
終わり

手順はGO
全部「形は1」
とくてんは
はじめる「walkはじめる「puwawaみんなとまる」」
ゲーム
終わり

手順はゲーム
カメはどれか「かめ1かめ2かめ3かめ4かめ5」
形は
openb待つ10
形は
待つ20
ゲーム
終わり

手順はクリック
もし「PIPONとくてんはとくてん+1」
終わり

 はスペースをあらわします。スペースは、命令と命令の間に入れます。
はEnter をあらわします。

手順は スタートアップ 
は、作品をひらいたときに自動で実行される手順です。



はじめる「walkはじめる「puwawaみんなとまる」」
 は、「」の中を並列処理(へいれつしょり) としてじっこうされます。
walk のえんそうがおわると、みんなとまる がじっこうされて、プログラムがおわります。

カメはどれか「かめ1かめ2かめ3かめ4かめ5」 
は、かめ1~かめ5のどれかをカレント(めいれいを受け取るカメ)のカメとします。

終わりの前で、ゲーム と書くと、終わりにならずに、 手順 ゲーム を無限にくりかえします。このように手順の中で自分の手順をよぶ方法を 再帰呼び出し とよびます。





もし「PIPONとくてんはとくてん+1」 は、形が2になっているカメを左クリックすると、 とくてん を1加えます。
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出たらクリックをやる
(1)を左クリックすると、から、が出ます。
(2)を左クリックすると  が1ずつふえます。 
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