G8start.mwxを左クリックして開いて、はじめます。 日本語でプログラミングでは G8はじめ.mwxを左クリックして、はじめます。 |
1.別のステージに進む入口を作る |
(1)別のステージへの入口をの色でぬる |
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(3)今の作品の状態を保存するプログラミングをします。 |
1 |
日本語で考えて書いてみると → |
プロジェクトを保存する |
2 |
その日本語を英語で書くと → |
Save the project |
3 |
英語をLOGO言語のプログラムとして書くと → |
saveproject |
4 |
英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → |
作品の保存 |
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(4)新しいカメでかめ3を貼り付けて、今の作品を保存するプログラムを書きます。 |
→ |
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(5)別の作品G9を開くプログラミングをします。 |
1 |
日本語で考えて書いてみると → |
G9のプロジェクトを入手する |
2 |
その日本語を英語で書くと → |
Get the G9 project |
3 |
英語をLOGO言語のプログラムとして書くと → |
getproject "G9 |
4 |
英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → |
作品を出す ”G9 |
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(6)かめ3 にプログラムを追加します。 |
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(7)がに入ったら、10もどって、反対向きになってから、かめ3を実行するプログラミングをします。 |
1 |
日本語で考えて書いてみると → |
10もどって、180右回転し、かめ3がクリック |
2 |
その日本語を英語で書くと → |
Go back 10 and turn 180 right and turtle 3 clicks on |
3 |
英語をLOGO言語のプログラムとして書くと → |
back 10 right 180 かめ3、clickon
bk 10 rt 180 かめ3、 clickon |
4 |
英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → |
後ろへ 10 右へ 180 かめ3、 クリックオン |
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→ |
後ろへ 10 右へ 180 かめ3、 クリックオン |
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(8)もどってきたときの手順 startup を作ります 。startupは、作品を開くと自動で実行します。 |
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(9)作品を G8 の名前で上書き保存します。 |