電たく　　 もとの電たく.mwx　 電たく.mwx マウスの位置までの角の大きさをしらべよう。 の作品を 開いて、始めます。 は、かんせいした 見本の作品です。

１．もとの電たくを開く ３．手順タブエリアにプログラミング ４．電たくで計算する

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１．もとの電たくを開く

（１）   もとの電たく.mwxを左クリックして、開きます。

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２．手順をプログラミング

（１）を左クリックして、開きます。

（２）手順にプログラミングします。

手順は計算する クリア もし計算＝"割る「注意してやる「結果は□１/□２」「エラー」」 もし計算＝"かける「注意してやる「結果は□１*□２」「エラー」」 もし計算＝"引く「注意してやる「結果は□１-□２」「エラー」」 もし計算＝"足す「注意してやる「結果は□１+□２」「エラー」」 形は１ 終わり

はスペース。命令語(めいれいご)と命令語(めいれいご)の間に書き入れる 　はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。  クリア　は、カメの中にある手順で、テキストボックスを空にします。 もし計算＝"割る「注意してやる「結果は□１/□２」「エラー」」　は、割り算です。０で割るなど、まちがった計算をすると、カメの中にあるエラーについての手順が実行されます。 もし計算＝"かける「注意してやる「結果は□１*□２」「エラー」」　　は、かけ算です。 もし計算＝"引く「注意してやる「結果は□１-□２」「エラー」」　は、引き算です。 もし計算＝"足す「注意してやる「結果は□１+□２」「エラー」」　は、足し算です。 形は１　は、をにします。

＜注意してやる＞ 入力のある作品の場合、入力によっては、エラーになってしまうことがあります。そこで 注意してやる を使ってエラーになったときのしょりをプログラミングしておきます。  注意してやる　「エラーが予想されるしょり」「エラーが発生したときのしょり」

＜数字変数(すうじへんすう)と文字変数(もじへんすう)＞ テキストボックスの　 □１　、　□２　、　結果　には、数字を入れかえて変数として使っています。 テキストボックスに数字を書くと、数字としてあつかい計算ができます。数字をあつかう変数を数字変数とよびます。 テキストボックスの　計算　には、文字を入れかえて変数として使っています。文字をあつかう変数なので、文字変数とよびます。 数字変数と文字変数をかけ算したり割り算したりしようとするとエラーなります。空のテキストボックスは、数字変数か文字変数かのくべつができないので、これも計算しようとするとエラーになります。

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３．電たくで計算する　　　　　　　　　　　 電たく.mwx

（１）数字を左クリックして、　□１ に数字を入れます。

（２）計算するボタンを左クリックします。

（２）数字を左クリックして、　□２ に数字を入れます。

（３）を左クリックします。

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