かんせんの広がりシミュレーション 

くしゃみをしたとき、ひまつがどのように広がるかシミュレーションしてみよう。かんせんの広がりシミュレーション.mwx
 を左クリックすると
の数だけ、
のいどうがはじまります。
とせっしょくすると、かんせんします。
18日すると、治ります。
の数を変えて、
どのようにかんせんが広がるか調べましょう。
 
<考え方>
人流を変化させたときの かんせんの広がりを次のように考えます。
・人流が100のときは、全員が出歩き、人流を0にすると、だれも出歩かなくなるとする。 
・かんせん者は、1人から始める。
・ひじょうにかんせんしやすく、かんせん者とせっしょくすると、かんせんする。
・かんせんして、18日すると治り、かんせんを広げなくなる。

<シミュレーションでわかること>
1.人流を少なくすると、かんせんの広がりが小さくなる。
2.人流があるていど少なくなると、かんせんがひろがらず、かんせんが終わる。

<プログラミング>かんせんの広がりシミュレーションのもと.mwxを左クリックしてはじめましょう。
    

手順を記述します。

手順は シミュレーション開始
整列
日は 0
かんせん者は 1
感染期間は 500 
全部「形は 1 歩幅は 2 歩数は 0」
外出の規制 四捨五入 60 * (100 - 人流) / 100 
かめ1、 形は 2
全部「クリックオン」
カウント
終わり
手順は 終了
みんなとまる
終わり
手順は カウント
無限に「日は 日 + 1 待つ 30」
無限に「感染2は 0 それぞれの数字をやる「号 60」「カメは ワード "かめ :号 + 1 もし 形 = 2 「感染2は 感染2 + 1」」 かんせん者は 感染2」
終わり
手順は 出歩き
前へ 歩幅 右へ 乱数 10 左へ 乱数 10
もし 形 = 2 「歩数は 歩数 + 1 」
もし 歩数 > 感染期間
「もし 形 = 2 「形は 3」」
終わり
手順は 症状
もし 形 = 1「もし 感染 = 2 「形は 2」 止まる」
もし 形 = 2「もし 感染 = 1 「頼む 相手「形は 2」」 止まる」
終わり
手順は 整列
それぞれの数字をやる「縦号 6」「
それぞれの数字をやる「号 10」「
カメは ワード "かめ :号 + 1 + :縦号 * 10
縦の位置は 220 - :縦号 * 100 横の位置は :号 * 100 - 450
」」
終わり
手順は 外出の規制 :規制
それぞれの数字をやる「号 :規制」
「カメは ワード "かめ :号 + 1 歩幅は 0」
終わり