びっくり箱  作品例:びっくり箱.mwx

コンピュータにある乱数を使って何が出るかわからないびっくり箱を作りましょう。
<学習内容>
・効果音の利用を考え方
・乱数を考える
 を左クリックすると びっくり箱が開いて、音がします。
<考え方>
・乱数を使うと、でたらめな数が使えます。
・音のファイルをインポートすると、音を出すことができます。


<プログラミング> びっくり箱のもとを 左クリックしてはじめましょう。 


1.プログラムを考える
(1)手順にプログラムを書きます。
 英語  日本語
to GO
setsh 2 + random 3
drum
setsh 1
end
手順は G4
形は 2 + 乱数 3
drum
形は 1
終わり
random 3 は、0~2のでたらめな数です。
setsh 2 + random 3 は、カメの形を 2から4の形のどれかにします。