1.カメの中のメインとサブに分けて手順を作ります。 |
(1)くりかえし実行してメインになるGOの手順を書きます。 |
英語 |
日本語 |
to GO
MK
kame1, forward 1
if touching? "kame1 "kabe1
[back 1 setheading random 360]
GO
end |
手順は GO
MK
kame1、 前へ 1
もし ぶつかったか ”kame1 "kabe1
「後ろへ 1 向きは 乱数 360」
GO
終わり |
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・ kame1 と kabe1 は、どちらもカメです。 touching? "kame1 "kabe1 で、kame1とkabe1がしょうとつ(形の一部がふれる)を調べています。 |
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(2)ムカデの体を作る、サブの手順を書きます。 |
英語 |
日本語 |
to MK
dotimes[B 7]
「
talkto word "kame :B + 2
towards word "kame :B + 1
forward (distance word "kame :B + 1) - 12
」
end |
手順は MK
それぞれの数字をやる 「B 7」
「
カメは ワード ”kame :B + 2
方向 ワード ”kame :B + 1
前へ (きょり ワード ”kame :B + 1) - 12
」
終わり |
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・dotimes[B 7] は、くりかえしの中で、:B が 0から6まで1ずつふえて、くりかえしの回数がわかります。
でムカデが迷路を進みます。 かべにふれるとランダムに回転します。 |
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