手順は GO
全部「元は 位置 角は 向き」
進行位置、
位置は 頼む "ロケット 「位置」
向きは 頼む "ロケット 「向き」
速度は 発射速度 / 100
発射
終わり
手順は 発射
進行位置、
向きは 頼む "ロケット 「向き」
前へ 速度 待つ 0.1
方向 "地球 前へ 1000 / (距離 "地球) / (距離 "地球)
ロケット、 方向 "進行位置
速度は 距離 "進行位置
前へ 速度
もし ぶつかったか "ロケット "地球 「待つ 10 元の位置」
発射
終わり
手順は 元の位置
全部「位置は 元 向きは 角」
みんなとまる
終わり
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・コマンドラインで 作品内の名前は ”速度 を実行して、
速度 という名前のグローバル変数を作ってあります。
・コマンドラインで カメの中の名前は ”元 を実行して、
元 という名前のカメごとのローカル変数を作ってあります。
・コマンドラインで カメの中の名前は ”角 を実行して、
角 という名前のカメごとのローカル変数を作ってあります。
・進行位置 という名前のカメを先に速度だけ進め、地球の方向に落下させて、
ロケットが進む位置を調べます。
そこまでの向きと距離がロケットの新しい向きと速さになります。
・頼む ”ロケット でカレントを移動しないで、カレント以外の”ロケット の情報を参照します。
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