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を左クリックすると 質問します。 正解すると、ピンポンとなります。 間違えると、オップスとなります。 |
<考え方> ・クリックするたびに違う行を選ぶことで、毎回、違う質問をします。 ・行の中身をリストという考え方で、問題と答えに分けてつかえるようにします。 |
<プログラミング> 質問さんのもとを 左クリックしてはじめましょう。 |
1.プログラムを考える | ||||
(1)手順にプログラムを書きます。
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・launch[fipo] で効果音fipoを並列処理で流します。並列処理にすると効果音が聞こえる前に次の行に進みます。 ・textpick "q を実行すると、テキストボックスの中のどれかの行を選びます。 ・テキストボックスの中に書かれているときの [いくつですか][10] は、[ ] (「 」でも同じ)で区切られ2つのリストとなっている。 しかし、 textpick で選ぶと、:qqq の中身の [いくつですか][10] は[ ]が区切り記号ではなく、1文字として扱われ、全体が1つのリストになってしまう。 そこで、parse :qqq として、もう一度、[いくつですか][10] を2つのリストにしている。 first parse :qqq とすると、その最初のリストである いくつですか になる。 ・リストを使うことで、ことばをまとまりとして扱うことができて便利です。 |
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