ルーレット


 が回って、あたり、はずれを出します。


1.ルーレットのもと.mwxを開きます。 

 
2.手順をプログラミングします。 
英語でプログラミング   日本語でプログラミング
to GO
clean
かめ1、
forever[circus]
let[T 100 + random 100]
dotimes [i :T]
[forward 18 right 6 wait :i / :T]
cancel[circus]
if touching?  "かめ1 "かめ2
[announce [あたり] stopall]
if touching?  "かめ1 "かめ3
[announce [大あたり] stopall]
announce[はずれ]
end
 
手順は GO
絵だけ消す
無限に「circus」
仮の名前は「T 100 + 乱数 100」
それぞれの数字をやる「i :T」
「前へ 18 右へ 6 待つ :i ÷ :T」
取り消す「circus」
もし ぶつかったか "かめ1 "かめ2
「メッセージを出す「あたり」 みんなとまる」
もし ぶつかったか "かめ1 "かめ3
「メッセージを出す「大あたり」 みんなとまる」
メッセージを出す「はずれ」
終わり
 
3.完成  ルーレット.mwx