１文字ずつ大きな文字で提示

「おはよう」の文字を１文字ずつ音を出しながら大きな文字で表示するときは、どのように考えれば良いのでしょう。

文字の大きさは、「フォントのサイズは」で指定します。 　「おはよう」は、１つのワードなので、再帰処理(さいきしょり)を使って、最初から１文字ずつ取り出して、音の後に表示します。ワードの文字が無くなって、空(から)になったら、プログラムを終えます。

フォントを指定するときは、そのテキストボックス「せりふ」にフォーカスがあたっている必要があります。そこで、「せりふは　” 」でフォーカスをあてます。 は、メロディーツールを左クリックして作ります。

ピッピッピッと1文字ずつ大きな文字で提示　　1文字ずつ提示のもと.mwx

＜英語でプログラミング＞　　　1文字ずつ提示E.mwx

＜日本語でプログラミング＞　 　１文字ずつ提示.mwx