1.円をえがく手順を作ります。 |
(1)dotimes[i 360] で円になります。 :i がくりかえしの回数になります。
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英語 |
日本語 |
to GO
setS 0
setL 0
setF 0
everyone[setpos[-150 0]]
clean
KAME, pd
[
if :i = 180 [setL distance "RED]
forward p
setS S + p
right 1
]
setF S / L
end |
手順は GO
Sは 0
Lは 0
Fは 0
全部「位置は「-150 0」
絵だけ消す
KAME、 ペンを下ろす
「
もし :i = 0 「Lは きょり ”RED」
前へ p
Sは S + p
右へ 1
Fは S ÷ L
終わり |
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英語 |
日本語 |
to GO
setS 0
setL 0
setF 0
everyone[setpos[-150 0]]
clean
KAME, pd
dotimes[i 360]
[
if :i = 180 [setL distance "RED]
forward p
setS S + p
right 1
]
setF S / L
end |
手順は GO
Sは 0
Lは 0
Fは 0
全部「位置は「-150 0」
絵だけ消す
KAME、 ペンを下ろす
それぞれの数字をやる「i 360」
「
もし :i = 0 「Lは きょり ”RED」
前へ p
Sは S + p
右へ 1
Fは S ÷ L
終わり |
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(2) でカメが 360回進んで、円を書きます。
(3) 180回進んだときを直径として書きます。 if :i = 180 [setL distance "RED] もし :i = 0 「Lは きょり ”RED」
(4) カメが進んだきょりと円の直径から、円周率を計算します。 setF S / L Fは S ÷ L
(5) で、円の大きさを変えても円周率は同じです。 |
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