ホームにもどる キャラクターを操作(そうさ)
 
   キャラクターが動く方向をボタンで操作(そうさ)できるようにしよう。
   
    G2sample.mwx  G2見本.mwx
<学習の進め方>
の作品を開いて、プログラミングをはじめます。どんな作品が完成するかはで確かめられます。 

 G2start.mwxを左クリックして開いて、はじめます。   日本語でプログラミングでは G2はじめ.mwxを左クリックして、はじめます。 
 1.動く向きのキャラクターを作る
キャラクターは、動く向きによって形が変わるので、向きのちがうキャラクターを作ります。
(1)形をドラッグしてコピーします。
(2)1番目の形の上でダブルクリックします。あるいは、右クリックして
(3)  で回転して、上の向きにして、で、保存して閉じます。
 
 
(4)をダブルクリックして回転し、にします。
 
 
(5)形をドラッグしてコピーします。 
 
 
(6)3番目の形をダブルクリックして で下向きにします。
 
 
(7)7番目の形をダブルクリックして で下向きにします。 
 
 
(8)2番目と6番目の形をドラッグしてコピーします。 
 
 
(9)4番目と8番目の形をダブルクリックして、で左向きにします。  
 


 2.動くプログラム
(1)カメの向きの表し方
カメがどちらを向いているかは、角度で知ります。
 上を向くと 0
 右を向くと 90
 下を向くと 180
 左を向くと 270
 です。
 
(2)カメにどちらを向いているか、答えるプログラミングをします。次のプログラムは、カメが上を向いていると、 0 と答えます。
 1  日本語で考えて書いてみると → 頭になっている方向を答える
 2  その日本語を英語で書くと → Answer the direction you are heading
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  heading
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 向き 
   
(3)まず、カメをの中から、向きにあった形にして、0.1秒待つ プログラムを書いてみよう。
  まず、日本語で考えてみて、それを英語にして、その英語を英語のLOGO言語のプログラムにしてみよう。
 英語のLOGO言語は、日本語のLOGO言語で書くこともできます。
 1  日本語で考えて書いてみると → 形を頭の向き / 90 + 1 の形にセットして、0.1秒待つ。
 2  その日本語を英語で書くと → Set the shape to the direction of the head / 90 + 1 and wait for 0.1 seconds.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  setshape heading / 90 + 1 wait 1
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと →  形は 向き / 90 + 1 待つ 1 
  
(4)次にカメを前に10進めるプログラムを書きます。
 1  日本語で考えて書いてみると → 前へ 10 進む
 2  その日本語を英語で書くと → Go forward 10
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  forward 10
fd 10  (forward を短く書いて、fdでも良い)
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 前へ 10
   
(5)アニメーションになるようにの中から、向きにあった形にして、0.1秒待つ プログラムを書きます。
 1  日本語で考えて書いてみると → 形を頭の向き / 90 + 5 の形にセットして、0.1秒待つ。
 2  その日本語を英語で書くと → Set the shape to the direction of the head / 90 + 5 and wait for 0.1 seconds.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  setshape heading / 90 + 5 wait 1
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと →  形は 向き / 90 + 5 待つ 1 
 
(6)(4)と同じカメを前に10進めるプログラムを書きます。
 
(7)かめ1を右クリックして、設定で カメが動く命令をプログラミングします。
  カメが上を向いていると、
headingは、0を返します。
0 / 90 + 1 = 1 となり
setshape 1 で1番の形になります。
カメが右を向いていると、
headingは、90を返します。
90 / 90 + 1 = 2 となり
setshape 2 で2番の形になります。
wait 1 で、0.1秒待ちます。
fd 5 は、 forward 5 で、カメが 前へ 5 進みます。
 <日本語プログラミング>
 形は 向き / 90 + 1 待つ 1 前へ 10
 形は 向き / 90 + 5 待つ 1 前へ 10


 3.プログラムを始めるボタンとプログラム
(1)で、プログラムを開始するGOボタンを作ります。  
 
(2) GO という名前で、かめ1をクリックオンする 手順を書きます。
 1  日本語で考えて書いてみると → 手順はGOで、{かめ1がクリックオン}が最後までです。
 2  その日本語を英語で書くと → The procedure is GO, and {かめ1 clickon} is up to the end.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  to GO
かめ1、 clickon
end
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 手順は GO
かめ1、 クリックオン
終わり 
 
(3) 手順タブエリアを開いて、 手順のGO を書きます。
<日本語プログラミング>
手順は GO
かめ1、 クリックオン
終わり


 3.動く向きを操作(そうさ)するボタンとプログラム
(1)プログラムを動く向きを操作するボタンを作ります。  
 
(2)L の命令でカメが頭を左に向けるプログラムを書きます。左は、数字の270です。
 1  日本語で考えて書いてみると → 手順はLで、{かめ1が頭を270にセットする}が最後までです。
 2  その日本語を英語で書くと → The procedure is L, and {かめ1 sets the head to 270} is up to the end.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  to L
かめ1、 seth 270
end
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 手順は L
かめ1、 向きは 270
終わり 
 
(3)U の命令でカメが頭を上に向けるプログラムを書きます。上は、数字の0です。 
 1  日本語で考えて書いてみると → 手順はLで、{かめ1が頭を0にセットする}が最後までです。
 2  その日本語を英語で書くと → The procedure is U, and {かめ1 sets the head to 0} is up to the end.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  to U
かめ1、 seth 0
end
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 手順は U
かめ1、 向きは 0
終わり 
 
(4)D の命令でカメが頭を下に向けるプログラムを書きます。下は、数字の270です。  
 1  日本語で考えて書いてみると → 手順はDで、{かめ1が頭を180にセットする}が最後までです。
 2  その日本語を英語で書くと → The procedure is D, and {かめ1 sets the head to 180} is up to the end.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  to D
かめ1、 seth 180
end
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 手順は D
かめ1、 向きは 180
終わり 
 
(5)R の命令でカメが頭を右に向けるプログラムを書きます。右は、数字の90です。  
 1  日本語で考えて書いてみると → 手順はRで、{かめ1が頭を90にセットする}が最後までです。
 2  その日本語を英語で書くと → The procedure is R, and {かめ1 sets the head to 90} is up to the end.
 3  英語をLOGO言語のプログラムとして書くと →  to R
かめ1、 seth 90
end
 4  英語のLOGO言語を日本語のLOGO言語に訳すと → 手順は R
かめ1、 向きは 90
終わり 
 
(6)手順タブエリアを開いて L、 U、 D、 R の手順を書きます。 

 <日本語プログラミング>
手順は GO
かめ1、 クリックオン
終わり
手順は L
かめ1、 向きは 270
終わり
手順は U
かめ1、 向きは 0
終わり
手順は D
かめ1、 向きは 180
終わり
手順は R
かめ1、 向きは 90
終わり


 4.ボタンの位置を直します。
(1)を左クリックして、作品タブエリアを開きます。  
 
(2)  を左クリックして、ボタンを表示します。
 
(3)を右クリックして、を左クリックします。
 
(4) Y の数字を同じにして、ボタンのたての位置を同じにします。
 
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