|
(1)で開始します。 (2)でが動き始め、 だんだん右へ曲がっていきます。 (3) で止めます。 |
<考え方> |
調べてわかったこと |
(1)北半球の風は、右へ曲がって進む。 |
調べてわかったことから、プログラミングを考える |
(1)地球を北極から見て考えます。 (2)北極をkame0とします。 (3)風がない北の地点の空気をkame1とします。 (4)風がない南の地点の空気をkame2とします。 (5)kame2からふく風をkame3とします。 (6)地球が自転しているとき、で、kame3を北極方向に動かすと、風がどのように進むかを見ます。 |
<プログラミング> 低気圧のうずを 左クリックしてはじめましょう。 |
1.北極方向に風がふくプログラム | ||||
(1) でが進むプログラムを書きます。 | ||||
forward (distance "kame0) - W | ||||
(2) を無限にして、左クリックすると、無限に WIND をよぶようにしています。 | ||||
|
||||
2.低気圧に進む風のシミュレーションを実行してみよう。 |
(1)で開始します。 |
(2)でが動き始め、だんだん右へ曲がっていきます。 |
(3) で止めます。 |
発展 |
(1)北極から、赤道方向へふく風のシミュレーションを考えてみよう。 コリオリ北風.mwx |
(2)南半球の南極から赤道方向へふく風のシミュレーションを考えてみよう。 コリオリ南半球南風.mwx |