icardによる教材作成の流れ | |||||
icardの教材作成の流れを順を追ってみていきます。
icardの教材は、フォルダごとに管理されます。 |
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1.最初にこれから作る教材名のフォルダを作ります。 4.icardの本体である icard.exe を保存します。
icard.exe をダブルクリックして、起動します。 最初に起動した画面は、何もありませんが、マウスカーソルを右端に移動すると、魚の水族館アイコンが表示されます。
教材の表紙となる、背景画像を設定します。 1.で背景設定のウィンドウを開きます。
2.で画像選択のウィンドウを開きます。
画面に教材のタイトル文字や説明文字を提示します。 1.でカードを作るウィンドウを開きます。
2.上の例で「icardサンプル」書かれた欄に提示したい文字を書いたら、を左クリックします。
画面に動画や画像、シミュレーションを提示するには、ランチャーの機能を使うのが便利です。 1.イワトビペンギンで、ウィンドウを開きます。 2.開いたウィンドウのから、起動す動画、シミュレーション、画像を選択して、開きます。
3.ランチャーのウィンドウでを左クリックして、カードに表示する文字(下の画面で黄色の文字に青色の欄)を決定します。
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