(1)ワード、Excelへの対応をしました。
ページにファイル名が表示されます。ページを左クリックするとワード、Excelでファイルを開きます。
ファイルを開くとロックされ、「閲覧中」が表示されて以降の人が開くと参照表示になります。
(2)「メモ」を開いて文書への説明ができます。「メモ」は、誰かが上書き保存すると、自動で表示が更新されます。
(3)「機密」のボタンを左クリックすると、画面が隠されて機密保持されます。
(4)「プログラミング」のボタンを左クリックすると、プログラミングソフトが起動してプログラミングができます。