|
<考え方> ・ kame1をマウスの位置にする。 ・マウスが動く前の位置にkame2をおき、動いたカメとのきょりを調べる。 |
<プログラミング> マウスの落下のもとを 左クリックしてはじめましょう。 |
1.GO の手順を作ります。 | ||||
(1)KAME2がマウスの動きに合わせて動くように KAME2, setpos mousepos を書きます。 | ||||
|
||||
|
||||
・dotimes[i 100」 は、100回くりかえします。そのとき、変数、ここでは :i が 0から1ずつふえ、100回の1つ前の99 まで変化します。 くりかえしのときにくりかえしている回数を使いたいときに便利な命令(関数)です。 |
||||
(2) CDケースぐらいの板の上にマウスを置いて、を左クリックしてから、板をかたむけてマウスをすべり落とします。 (3) |
||||