円と三角形　　 もとの円と三角形.mwx　 円と三角形.mwx 円と同じ面積の三角形をかいてみよう。 の作品を 開いて、始めます。 は、かんせいした 見本の作品です。

１．もとの円と三角形を開く ２．手順にプログラミング ３．円と三角形をかく

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１．もとの円と三角形を開く

（１）    もとの円と三角形.mwx　を左クリックして、開きます。

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２．手順をプログラミング

（１）を左クリックして、開きます。

（２）手順にプログラミングします。

手順はGO 位置は「-280-100」 えだけけす 中心からの長さは半径 くりかえす半径/2 「 円中心からの長さ 直線円のまわりの長さ たてのいちはたてのいち+2 中心からの長さは中心からの長さ-2 」 終わり はスペース。命令語(めいれいご)と命令語(めいれいご)の間に書き入れる 　はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。  位置は 「-280-100」　は、かめ１を円をかく、最初の位置にします。 中心からの長さは半径　は、 くりかえす半径/2　は、次の「　」の中を 半径/2 の回数だけくりかえします。 円中心からの長さ　は、かめ１の中にある 円 という名前の手順を実行し、中心からの長さを 変数に渡し、赤い円をかきます。 直線円のまわりの長さ　は、かめ１の中にある 直線 という名前の手順を実行し、円のまわりの長さを 変数に渡し、青い線をかきます。 たてのいちはたてのいち+2　は、円をかく位置を ２ だけ上げます。 中心からの長さは中心からの長さ-2　は、実行するたびに中心からの長さという名前のテキストボックスの数を 2 ずつへらします。

＜変数(へんすう)＞ テキストボックスは、文字や数字をしまっておく変数(へんすう)として利用できます。しまってあった文字や数字を取り出すときは、テキストボックスの名前を書きます。テクストボックスの中身が空のときに、数字を取り出そうとするとエラーになるので、先にテキストボックスの中に数字を入れておきます。

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３．円と三角形をかく　　　　　　　　　　 円と三角形.mwx

（１）を左クリックするとの円をかきます。

（２）かいた円を消すときは、を左クリックします。

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