観察の発表 もとの観察の発表.mwx 身近な生物.mwx オカダンゴムシ.mwx カマキリ.mwx 保存してきた観察記録を見直して、発表しよう。
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1.もとの観察の発表を開く 2.手順をプログラミング 3.わかったことを書く 4.名前をつけて保存する 5.発表する |
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1.もとの観察の発表を開く |
(1) もとの観察の発表.mwxを左クリックして、開きます。 |
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2.手順をプログラミング | |||
(1)を左クリックして、開きます。 | |||
(2)手順にプログラミングします。 |
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< 手順はひらく:観察記録 にある、観察記録は、この手順の中だけで使えるので、ローカル 名前は"もどる"身近な生物 で作られた変数の もどる は、グローバル どちらの |
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3.わかったことを書く |
(1)を左クリックして、ページ2 を開きます。 |
あるいは、ページ(P) を左クリックし、ページ2 を左クリックして開きます。 |
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4.名前をつけて保存する |
(1)ファイル(F) を左クリックし、名前を付けて保存(A) を左クリックします。 |
(2)ファイル名(N) を 身近な生物 と書いて、 を左クリックします。 |
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5.発表する 身近な生物.mwx |
(1)身近な生物 を開きます。 |
(2)表示(V)を左クリックし、プレゼンテーションモード(R) を左クリックして、プレゼンテーションモードにします。 もとの画面にもどすには、外がわの黒い部分を左クリックするか、ESCキーをおします。 |
(3)を左クリックして、オカダンゴムシの観察記録をひらいて、説明します。 |
(4)を左クリックして、もどります。 |
(5)を左クリックして、カマキリの観察記録をひらいて、説明します。 |
(6)を左クリックして、もどります。 |
(7)を左クリックして、わかったこと のページを開いて、説明します。 |
(8)を左クリックして、さいしょのページにもどり、発表を終えます。 |
< 最初のページから他のページのひらき、最初のページにもどるようなつくりかたを 説明の順を考えて、すじみちのある説明ができます。 |
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