手順はスタートアップ
プレゼンテーションモード
終わり
手順は開始
スタート位置
無限に「ハンドル」
全部「クリックオン」
始める「circusみんなとまる」
終わり
手順はスタート位置
かめ1、向きは90位置は「-171-209」
かめ2、向きは90位置は「-171-245」
終わり
手順はハンドル
名前は"キー余りアスキー受けた字32
もし:キー=1「赤ハンドルは-1」
もし:キー=19「赤ハンドルは0」
もし:キー=4「赤ハンドルは1」
もし:キー=20「青ハンドルは-1」
もし:キー=21「青ハンドルは0」
もし:キー=22「青ハンドルは1」
終わり
手順はゴール
取り消す「circusみんなとまる」
始める「fanfare」
メッセージを出す文今のカメ"がゴールしました。
スタート位置
みんなとまる
終わり
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はスペースをあらわします。 はEnter をあらわします。
手順はスタートアップ は、作品をひらいたときに自動で実行される手順です。
プレゼンテーションモード は、わくを消してページを見せます。
無限に「ハンドル」 は、無限に によって、並列処理として 手順のハンドル を実行します。
始める「circusみんなとまる」 は、始める によって並列処理として「circusみんなとまる を実行します。
向きは90 は、カメが右をむきます。
アスキー受けた字 は、おされたキーボードのアスキーコードを返します。アルファベットは、大文字と小文字で、ASCIIコードの数字がちがうのですが、 32で割った余りにすれば、同じ数字になります。
もし:キー=1 は、Aかa をおしたとき。
もし:キー=19 は、Sかs をおしたとき。
もし:キー=4 は、Dかd をおしたとき。
もし:キー=20 は、4 をおしたとき。
もし:キー=21 は、5 をおしたとき。
もし:キー=22 は、6 をおしたとき。
メッセージを出す文今のカメ"がゴールしました。 は、黄色にのった カメの名前が今のカメなので、かめ1がゴールすると、文 によって、 「かめ1がゴールしました。」をメッセージに出します。
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