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LOGOでツール |
アルファベットキーを覚えよう キーボード入力練習 カウンター 0.1秒ストップウォッチ 1分音90分時計 面積測定 |
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![]() (1) ![]() (2) アルファベットのこえをきいて、 がめんとおなじように ゆびをつかって キーをおします。リセットボタンで数字をクリアします。 ![]() |
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手の位置が実際の映像で見えるので、まねをして練習します。 | ||||
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![]() (1) ![]() (2) (3)正解すると鳥が飛びます。ヒナのいる巣まで飛ばしましょう。 ![]() |
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![]() (1) ![]() (2) (3)正解するとロケットが飛びます。月までロケットを飛ばそう。 |
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ページ2を開いて、出題文字を設定出来ます。絵単語練習ソフトとしても使えます。 | ||||
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![]() (1)リセットボタンで数字をクリアします。 (2)カウントボタンで、ポンッと音がしながら、カウントします。 ![]() |
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リセットとカウントのボタンは、カメのシェイプで作ってあります。大きな数字もカメのシェイプです。カウントのカメを左クリックすると、数字のカメのシェイプが切り替わります。そのとき、音を出すカメによって、ポンッと音を出します。音を並列処理で出すには、「始める」を使う方法がありますが、カメを使った方がわずかですが、レスポンスが良いようです。 とても簡単なプログラムなので、数字を好きな形にするなど改良して利用すると楽しいでしょう。 |
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![]() (1)スタートボタンを左クリックすると0秒から始まります。 (2)ストップボタンを左クリックして止めます。 ![]() |
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LOGO言語は、実行速度が速くないので、0.1秒まで計るためにシンプルなプログラミングにして誤差を少なくしました。 プログラムの量が少ないので、プログラミングの学習にも使えるでしょう。 |
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![]() (1)上のテキストボックスに終了、または開始時刻の数字を入力。 (2)-、+ 設定。 (3)ACでオールクリア (4)スタートボタンを左クリックして、開始。1分ごとを知らせる音がする。 <利用例> (1)ジュール熱の実験で、上の□の中の数字を0500にセットする。 (2)スタートボタンを左クリックする。 (3)55、56、57、58、59秒のとき、ピンッと音が出る、00秒でジャンの音。 (4)上記の音に合わせて、温度測定を記録する。 (5)5分経つと、ファンファーレが鳴って実験を終了する。 ※-、ACとクリックして設定すると減時になり、 5、4、3、2、1、0秒のとき、音が出る。 ![]() |
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タイマーのプログラムを応用して、作りました。 実験のある授業では、みんなで同じ時計を使うことで、学習が効率的に進めることができ、とても実用性のある作品です。 ジュール熱の実験では、1分ごとに水温を測定して記録しますが、1分になる5秒前から、ピンッピンッピンッピンッと音が出るので、観察に集中しながら、みんなで、同時に記録がとれます。時間や音、終了を変えるには、プログラムを書き換えてください。 LOGO言語は、簡単に書き換えができることができ、作ることから学べます。 |
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![]() (1)一円玉と測定したい足の裏の画像を一緒にスキャンする。 (2)一円玉を赤色、測定したい画像を黄色に塗る。 (3)「測定開始」ボタンをクリックする。 ![]() |
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タイマーのプログラムを応用して、作りました。 実験のある授業では、みんなで同じ時計を使うことで、学習が効率的に進めることができ、とても実用性のある作品です。 ジュール熱の実験では、1分ごとに水温を測定して記録しますが、1分になる5秒前から、ピンッピンッピンッピンッと音が出るので、観察に集中しながら、みんなで、同時に記録がとれます。時間や音、終了を変えるには、プログラムを書き換えてください。 LOGO言語は、簡単に書き換えができることができ、作ることから学べます。 |
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