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人工生物で使ってみよう |
カメで描くフィボナッチ螺線 大きさの違いで螺線ができる スクミリンゴガイの脱走 迷路のゴキブリ カメの虫 ○の虫 お絵かきクラゲ お絵かき水族館 |
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![]() (1)「開始」ボタンをクリックすると、フィボナッチ数列の数で螺線を描きます。 |
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Logo言語のカメなら簡単なプログラムで螺旋を描けます。見るだけでなく、初心者でも簡単にプログラミングできます。 | ||||||
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![]() (1)「シミュレーション開始」ボタンをクリックします。 (2)黒いカメを中心にカメが集まり始めます。 (3)カメがぶつかると離れます。 (4)大きさの違うカメで敷き詰められていきます。 (5)螺線に並べていないのに、やがて螺線の模様が見えてきます。 |
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ヒマワリの種子には、わずかな大きさの違いがあります。そこで、カメの大きさを変えて、敷き詰めてみたら、螺旋が見えてきました。びっくりです。 | ||||||
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![]() 用水路で見つかったスクミリンゴガイが荒川に脱走するまでの時間をシミュレーションしました。 (1)「開始」をクリックし、荒川に脱走するまでの時間を計測します。 (2)ペンで用水路の水草を描き加えます。 (3)「開始」ボタンをクリックし、荒川に脱走するまでの時間を比べます。 ※餌になる水草が多いときは、なかなか脱走しません。餌が少なくなると、荒川に脱走し、被害が広がるのが早くなることが予想されます。 |
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スクミリンゴガイの動きが遅くなるのは、餌を食べているときです。その条件だけでプログラムを作ると、スクミリンゴガイが集まることがわかりました。餌が少なくなると、動きが多くなり、早い時期に荒川に出ていくことが予想できます。 | ||||||
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![]() (1)「歩行」ボタンをクリックしするとゴキブリが迷路を移動します。 ※たった1匹のカメを使って迷路判定をしているアイデアプログラム。 |
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カメにゴキブリの絵を張り付けています。カメの向きが変わるたびに角度と同じ番号の絵に切り替えています。 白い道から外れたときに右に外れたのか、左に外れたのかを調べ、外れていない方へ進むことで、白い道をたどっています。 |
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![]() (1)「起きる」ボタンをクリックすると、ムカデのような虫が移動始めます。 ※カメの中に書いた1行のプログラムでできている簡単プログラム。 |
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カメの中に前のカメにつながるようにプログラムしました。これだけで、カメがつながりまるでムカデのように見えます。 | ||||||
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![]() (1)「起きる」ボタンをクリックすると、イモムシのような虫が移動始めます。 ※向きが変わると図形を変えています。 |
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カメの足が見えないように図形をカメに貼り付けました。向きが変わるたびに角度と同じ番号の図形に変えています。 | ||||||
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![]() (1)ペイントで簡単に描いた ![]() |
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マイクロワールドのLogo言語では、カメの並行処理ができるので、それぞれのカメの大きさをバラバラに変えてクラゲの動きに見せています。 | ||||||
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![]() (1)「開始」ボタンをクリックすると、簡単に作ったイカ、△、イモムシが動き回ります。 |
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簡単に作った図形を水槽の絵の中で動かすと、まるで水槽の中を泳いでいるように見えました。 | ||||||
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