最初の画面 |
起動するとページが表示されます。
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・アピcomは、起動すると、自分と同じ名前のフォルダを作ります。そのフォルダの中にあるファイルを名前の順に並べて、上から順にボタンで表示します。
・フォルダに表示できるファイルが一つも無いと、***NO PAGE*** と表示されます。
・ファイル名の最初に _アンダーバーをつけると非表示になります。
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新規ページ |
スタートメニュー→新規ページ作成→下に作成 で新しいページを作成します。
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・「下に作成」とは、今、表示しているページボタンの上か下かということですが、ページが1つもないときは、「下に作成」だけです。表示しているボタンの上にもページボタンがあれば、「上に作成」も表示されます。 |
アピcom
エディター
で作成 |
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・アピcomエディターは、簡易HTMLエディターです。ホームページのページで使われるHTMLファイルを作成します。
・文字の色、大きさの属性を変えるときは、文字を選択して反転表示させて、画面右にある機能ボタンをクリックして、<タグ>を挿入します。 |
アピcom
エディター
で保存 |
アピcomエディターで新しいページを作成します。
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・保存するときに上書きを実行すると、ユニークな日付の名前のファイル名で保存されます。名前をつけて保存で、名前に「index」という文字列を含めると、一番上のボタンになります。
名前に「日報」という文字列を含めると、保存するときに自動バックアップの機能がはたらき、「00_日報の保存」のフォルダにも保存されます。また、DELボタンをクリックしたとき、「指示・伝達」「連絡」の文字が入ります。 |
HTML形式の
ページ |
アピcomエディターで作ったページは、タイトル文字がボタンに表示されます。
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・アピcomのエディターで新しいページを作ると、○○.html といったHTML形式のファイルが作られます。市販のソフトでHTML形式を作りフォルダに入れても表示しますが、その場合は、アピcomのエディターでは編集できません。 |