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 Pascal言語で「かわら版」を作る
小・中学校で簡易グループウェアとして使われている「かわら版」は、Delphiというプログラミングソフトを使って、Pascal言語で書かれています。
 かわら版 の使い方

 プログラムソースのダウンロード(編集にはDelphiが必要です) →
かわら版.zip

 LOGO言語は、「 to ~ end 」(日本語では「 手順は ~ 終わり 」)で手順が書かれていますが、Pascal言語では、「 begin ~ end; 」で手順(procedure)を書きます。
以下の画面のページ(Form1)に11000行ほど、プログラミングされています。


LOGO言語は、複数のページにオブジェクトをはりつけて作品を作りました。同じようにForm(ページ)を1~18まで作り、それぞれのFormのラベルやボタンなどのオブジェクトをはりつけています。