きょりセンサー   もとのきょりセンサー.mwx  きょりセンサー.mwx

きょりセンサーを使って魚をよけよう。
の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとのきょりセンサーを開く

2.手順にプログラミング

3.センサーを使う






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1.もとのきょりセンサーを開く
(1)   もとのきょりセンサー.mwx を左クリックして、開きます。
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2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はGO
無限に「黄かめ、きょりセンサー」
無限に「緑かめ、前へ2待つもしセンサー50 「右へ180」」
無限に「魚かめ、前へ待つ2」
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
無限に「黄かめ、きょりセンサー」 は、黄かめの中にある手順のきょりセンサーを無限に実行します。
無限に「緑かめ、 前へ 2 待つ 1 もし センサー < 50 「右へ 180」」 は、緑かめがセンサーの数が50より小さくなると、反転します。
無限に「魚かめ、 前へ 1 待つ 2」 は、魚の形をしたカメを無限に動かします。
並列処理(へいれつしょり)
ここでは、黄かめ、緑かめ、魚かめ が同時に動いています。このように、いくつものカメの命令を同時に処理することを並列処理(へいれつしょり)とよんでいます。並列処理(へいれつしょり)を行うには、「無限に」「クリックオン」「やる」などの命令などを使います。
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3.きょりセンサーを使う           きょりセンサー.mwx
(1)を左クリックするきょりセンサーがはたらきはじめます。
(2)からきょりを調べるがでて、のきょりをしらべて、に表示します。
(3)が50よりちいさくなると、反対向きになります。
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