ふりこ   もとのふりこ.mwx  ふりこ.mwx

重りの位置を変えて、ふりこをふらせてみよう。

の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとのふりこを開く

2.手順タブエリアにプログラミング

3.ふりこをふらせる






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1.もとのふりこを開く
(1)   もとのふりこ.mwx を左クリックして、開きます。
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2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はGO
重り、ふりこひもの長さ
終わり
手順はていし
重り、ふりこを止める
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
重り、ふりこひもの長さ では、 重り、 で重りという名前のカメがカレントになり、カメの中に書かれた ふりこという名前の手順を実行します。このときに ひもの長さ の数を手順の変数にわたします。
重り、ふりこを止める は、重りという名前のカメの中に書かれた、ふりこを止める を実行します。
<部品化>
 手順タブエリアに書かれた手順は、どのカメからも実行できますが、カメの中に書かれた手順は、そのカメ用の手順になります。このことを利用して、使う目的に合ったカメを作り、カメを部品のようにあつかうことができます。部品として使い安くするために、使う目的に合ったカメの形や名前をつけると良いでしょう。
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3.ふりこをふらせる           ふりこ.mwx
(1)の上で左ボタンをおして、動かして、ひもの長さ 決めます。
   あるいは、 のレバーを動かして、ひもの長さを決めます。
(2) を左クリックすると、ふれ始まります。
(3) を左クリックして、止めます。
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