ぼうグラフ   もとのぼうグラフ.mwx  ぼうグラフ.mwx

スタンプをつかって、ぼうグラフをつくりましょう。

のさくひんを ひらいて、はじめます。
は、かんせいした みほんのさくひんです。


1.もとのぼうグラフをひらく

2.グラフのデータを入れる

3.手順タブエリアにプログラミング

4.グラフをつくる
 






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1.もとのぼうグラフをひらく
(1)   もとのぼうグラフ.mwxを左クリックして、ひらきます。
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2.グラフのデータをいれる
(1) に数字を入れます。
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 3.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、ひらきます。
(2)手順にプログラミングします。
TOGO
CLEAN
EVERYONE[SETSH2SETY0]
T1,REPEAT1A[STAMPFD20]
T2,REPEAT2A[STAMPFD20]
T3,REPEAT3A[STAMPFD20]
T4,REPEAT4A[STAMPFD20]
EVERYONE[SETSH1]
END
はスペース。めいれい語とめいれい語の間に書き入れる。
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
TOGO は、手順のはじまり。 GO が手順の名前です。
CLEAN は、えだけを消します。
EVERYONE[  ]  は、全部のカメに [  ] の中の命令をする。
[SETSH2SETY0] は、カメの形を2にして、たての位置が 0 の位置にする。
T1, は、かめT1 をカレントのカメにする。
REPEAT1A[STAMPFD20] は、テキスト1A に書かれた数字の回数だけ、
テキストボックスの 1A 、 2A 、 3A 、 4A は、数字を入れる変数(へんすう)として使っています。
[STAMPFD20] をくりかえし、じっこうする。
[STAMPFD20] は、カメの形をスタンプして、前へ 20 進める。
END は、手順のおわり。
変数(へんすう)
ここでは、テキストボックスの に、数字を入れています。数字の入っているテキストボックスは、テキストボックスの名前を書くと 中に入っている数字が返ってきます。このように数字や文字をしまっておき、しまっておいた数字や文字を取り出して使うしくみを変数(へんすう)とよびます。
変数(へんすう)に入れる数字や文字が変化すると、返って(出て)くる数字や文字も変化します。
※ テキストボックスに何も入っていないのに、 1A 、 2A 、 3A 、 4A  と書いて、数字を取り出そうとするとエラーになります。  
  
プログラムは、カタカナとひらがなの命令で書いても同じです。 
てじゅんはGO
えだけけす
ぜんぶ「かたちは2たてのいちは0」
T1、くりかえす1A「スタンプまえへ20」
T2、くりかえす2A「スタンプまえへ20」
T3、くりかえす3A「スタンプまえへ20」
T4、くりかえす4A「スタンプまえへ20」
ぜんぶ「かたちは1」
おわり
 
プログラムは、漢字まじりの命令で書いても同じです。 
手順はGO
絵だけ消す
全部「形は2縦の位置は0」
T1、繰り返す1A「スタンプ前へ20」
T2、繰り返す2A「スタンプ前へ20」
T3、繰り返す3A「スタンプ前へ20」
T4、繰り返す4A「スタンプ前へ20」
全部「形は1」
おわり
 
 
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4.グラフをつくる              ぼうグラフ.mwx
(1)を左クリックします。
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