光センサー   もとの光センサー.mwx  光センサー.mwx

光センサーを使って白線をたどろう。
の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとの光センサーを開く

2.手順にプログラミング

3.光センサーを使う






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1.もとの光センサーを開く
(1)   もとの光センサー.mwx を左クリックして、開きます。
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2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はGO
もしどちらかを光センサー4
「前へ5待つ1」
「後ろへ5右へ90*らんすう4」
GO
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
光センサー は、カメの中に書かれた手順で、数を返すようにプログラミングしてあります。光センサーと書くだけで、明るさの数字が返ってきます。
光センサーの数が 4より大きいときは、 「前へ5待つ1」 を実行し、
小さいときは、 「後ろへ5右へ90*らんすう4」 を実行します。
らんすう 4 は、0から3のでたらめの数を作ります。右への角度は、0、90、180、270 になります。
最後の行にある GO で最初にもどり、無限にくりかえします。
<みんなとまる>
実行されているすべての手順を止めるには、 みんなとまる を使います。
ここでは、 手順は GO の中で、 GO が書かれていて、再帰呼び出し(再帰処理)で、無限に 手順は GO が実行されていています。
これをこの手順の外からとめるには、 みんなとまる を使います。
手順の中で 自分自身を止めるときは、 これを止める という命令が使えます。
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3.光センサーを使う           光センサー.mwx
(1)を左クリックするきょりセンサーがはたらきはじめます。
(2)が動き、明るさをに表示します。
(3)が4より大きくなると らんすうで決めた角度(0、90、180、270)で右へ回転します。
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