台風のうごき    もとの台風.mwx  台風.mwx
台風の位置をポイントし、動きをシミュレーションしよう。
の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとの台風を開く

2.手順にプログラミング

3.台風の位置をポイントする

4.台風の動きを見る






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1.もとの台風を開く
(1)   もとの台風.mwx を左クリックして、開きます。
(2)ページの色に「ポイント」という命令が書かれています。
  
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2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順は記録を消す
データは"
終わり
手順はポイント
書くマウスの位置
終わり
手順はGO
かめ1、クリックオン
それぞれの数字をやる「番行の数"データ」
「位置はリストにしたもの行の項目:番+1"データ待つ20」
クリックオフ
終わり
  はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
手順はポイント は、ページの しろ、グレイ、あお に書かれていて、ページの上を左クリックすると、ポイントが実行されます。
書くマウスの位置 は、ページの上を左クリックすると、そのマウスの位置がテキストボックス(データ)に書かれます。
かめ1、クリックオン は、かめ1の中に書かれたプログラムで、台風が回転するようにアニメーションします。
それぞれの数字をやる「番行の数"データ」 は、次の「 」の中を番が0からデータの行数になるまで、くりかえします。
位置はリストにしたもの行の項目:番+1"データ待つ20 は、台風(カメ)がデータの1行目から最後の行までの位置になります。
クリックオフ で、台風のアニメーションが止まります。
<それぞれの数字をやる>
「 」の中を 5回 くりかえすだけなら、くりかえす を使います。
 くりかえす 5 「前へ 10 待つ 4」

「 」の中を 5回 くりかえすだけでなく、1回目は0進み、2回目は1進み、3回目は2進み、4回目は3進み、5回目は4進む というように何回目かによって変えたいときは、それぞれの数字をやる を使います。
 それぞれの数字をやる 「番 5」「前へ :番 待つ 4」
は、この中だけで使えるローカル変数(へんすう)になります。 の中身の数字を取り出すときは、変数名(へんすうめい)の前に : をつけて :番 とします。
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3.台風の位置をポイントする          
(1)ページの上を左クリックして、台風が動いた位置をデータに記録します。
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4.台風の動きをシミュレーションする           台風.mwx
(1)を左クリックして、台風の動きをシミュレーションします。
(2)台風の位置でのデータを消すときは、を左クリックします。
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