気温の変化   もとの気温の変化.mwx  気温の変化.mwx

カメの位置をかえて、おれ線グラフをつくりましょう。

の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとの気温の変化を開く

2.グラフのデータを入れる

3.手順タブエリアにプログラミング

4.グラフをつくる
 






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1.もとの気温の変化を開く
(1)   もとの気温の変化.mwxを左クリックして、開きます。
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2.グラフのデータを入れる
(1)気温の数字や調べた場所などを書き入れます。
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 3.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はグラフ
絵を消す
かりのなまえは「かく大10」
かりのなまえは「下150」
位置はリスト09AM*:かく大-:下ペンを下ろす
位置はリスト4010AM*:かく大-:下
位置はリスト8011AM*:かく大-:下
位置はリスト12012AM*:かく大-:下
位置はリスト1601PM*:かく大-:下
位置はリスト2002PM*:かく大-:下
位置はリスト2403PM*:かく大-:下ペンを上げる
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる。
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
かりのなまえは「かく大10」 は、かく大という名前の変数をつくり、10に設定します。変数を使うことで、プログラムの中の10を違う数字に変えるときに、ここの 10 を変えるだけですみます。
位置は「横の位置 たての位置」 でカメの位置を設定します。「 」は、リストになっています。
位置はリスト09AM*:かく大-:下 では、 0 が横の位置で、9AM*:かく大-:下 がたての位置になります。リストの命令によって、「 」を使ったリストと同じになります。
<変数>
 変数とは、文字や数字をしまっておく入れ物のようなものです。しまっておいた文字や数字は、変数の前に : をつけると取り出すことができます。
例えば、 かりのなまえは 「かく大  10」 とすると、かく大 という名前の変数が作られ、 数字の 10 をしまいます。数字の 10 を取り出すときは、変数の前に : をつけて、 :かく大 とすると、 10 が取り出され :かく大10 としてあつかわれます。
 かりのなまえは 「変数名 変数の値」 で使われる変数をローカル変数とよびます。ローカル変数は、その手順の中だけで使える変数なので、他の手順で変数の値を取り出すことはできません。他の手順からも取り出すことのできる変数は、グローバル変数と言います。
 グローバル変数は、 名前は ”変数名 変数の値 で作ります。
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4.グラフをつくる              気温の変化.mwx
(1)を左クリックします。
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