気温の変化 もとの気温の変化.mwx 気温の変化.mwx カメの位置をかえて、おれ線グラフをつくりましょう。
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1.もとの気温の変化を開く 2.グラフのデータを入れる 3.手順タブエリアにプログラミング 4.グラフをつくる |
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1.もとの気温の変化を開く |
(1) もとの気温の変化.mwxを左クリックして、開きます。 |
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2.グラフのデータを入れる |
(1)気温の数字や調べた場所などを書き入れます。 |
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3.手順をプログラミング | |||
(1)を左クリックして、開きます。 | |||
(2)手順にプログラミングします。 |
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<変数> 変数とは、文字や数字をしまっておく入れ物のようなものです。しまっておいた文字や数字は、変数の前に : をつけると取り出すことができます。 例えば、 かりのなまえは 「かく大 10」 とすると、かく大 という名前の変数が作られ、 数字の 10 をしまいます。数字の 10 を取り出すときは、変数の前に : をつけて、 :かく大 とすると、 10 が取り出され :かく大 は 10 としてあつかわれます。 かりのなまえは 「変数名 変数の値」 で使われる変数をローカル変数とよびます。ローカル変数は、その手順の中だけで使える変数なので、他の手順で変数の値を取り出すことはできません。他の手順からも取り出すことのできる変数は、グローバル変数と言います。 グローバル変数は、 名前は ”変数名 変数の値 で作ります。 |
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4.グラフをつくる 気温の変化.mwx |
(1)を左クリックします。 |
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