物の燃え方   もとの物の燃え方.mwx  物の燃え方.mwx

ろうそくの燃え方をシミュレーションしよう。
の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとの物の燃え方を開く

2.手順にプログラミング

3.燃え方のシミュレーション







▲TOP 
1.もとの物の燃え方を開く
(1)   もとの物の燃え方.mwx を左クリックして、開きます。
▲TOP





▲TOP
2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)学習をふりかえります。

・ろうそくを燃やすと空気中の酸素の一部が使われて減り、二酸化炭素ができる。

・空気中の植物にものを燃やすはたらきがあり、酸素や窒素にはものを燃やすはたらきはない。

 
 
(3)手順にプログラミングします。
 
手順はGO
窒素の数は24
酸素の数は
二酸化炭素の数は
全部「形はクリックオン」
終わり
手順は酸素
前へ
もしぶつかったか今のカメ"炎
「二酸化炭素」
終わり
手順は窒素
前へ
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
窒素(ちっそ)の数は24
酸素の数は
二酸化炭素の数は0 は、ふつうの空気の窒素(ちっそ)、酸素、二酸化炭素の割合です。
全部「形はクリックオン」 ページにある全部のカメの中の命令が実行されます。
手順は酸素 は、酸素のカメからよばれています。
前へ1 が前に1進みます。
もしぶつかったか今のカメ"炎 で、炎はで、今のカメとは、ぶつかっている自分ということなのでのことです。
「二酸化炭素」 は、がぶつかったとき、実行されるのカメの中にある手順への命令です。
手順は窒素(ちっそ) は、窒素(ちっそ)のカメからよばれています。
前へ1 窒素(ちっそ)は、変化しないので、前へ進むだけで何もしません。
変数(へんすう)
テキストボックスは、文字や数字をしまっておく変数(へんすう)として利用できます。しまってあった文字や数字を取り出すときは、テキストボックスの名前を書きます。テクストボックスの中身が空のときに、数字を取り出そうとするとエラーになるので、先にテキストボックスの中に数字を入れておきます。 
▲TOP





▲TOP
3.燃え方のシミュレーション           物の燃え方.mwx
(1)を左クリックするとシミュレーションが始まります。
(2)とぶつかると、になります。
(3)がへると、が消えてになります。
▲TOP