面積   もとの面積.mwx  面積.mwx

円や正方形の面積を点の数で調べよう。
の作品を 開いて、始めます。
は、かんせいした 見本の作品です。


1.もとの面積を開く

2.手順にプログラミング

3.面積を調べる






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1.もとの面積を開く
(1)   もとの面積.mwx を左クリックして、開きます。
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2.手順をプログラミング   
(1)を左クリックして、開きます。
(2)手順にプログラミングします。
手順はGO
かめ1、
位置は「-100-200」
向きは90
赤い点の数は0
青い点の数は0
くりかえす400「計測」
終わり
手順は計測
かりのなまえは「元位置」
くりかえす400

まえへ
もし下の色15「赤い点の数は赤い点の数+1」
もし下の色105「青い点の数は青い点の数+1」

位置は:元
たてのいちはたてのいち+1
終わり
はスペース。命令語(めいれいご)命令語(めいれいご)の間に書き入れる
 はEnter(エンター)キーをおすこと。行の最後(さいご)に書き入れる。
 
かめ1、 は、かめ1をカレントにして、かめ1が命令を実行するようにします。
位置は「-100-200」 は、かめ1を「-100-200」の位置にします。
向きは90 は、かめ1が右を向きます。
赤い点の数は0 は、赤い点の数という名前のテキストボックスを 0 にします。
青い点の数は0 は、青い点の数という名前のテキストボックスを 0 にします。
くりかえす400「計測」 は、計測を400回くりかえします。
かりのなまえは「元位置」 は、元という名前の変数を作り、位置をしまいます。
もし下の色15「赤い点の数は赤い点の数+1」 は、かめ1の下の色が15のとき、赤い点の数を1加えます。
もし下の色105「青い点の数は青い点の数+1」  は、かめ1の下の色が105のとき、青い点の数を1加えます。

位置は:元 は、かめ1を計測を始めたときの位置にもどします。
たてのいちはたてのいち+1 かめ1を1つ上に動かします。
終わり
変数(へんすう)
テキストボックスは、文字や数字をしまっておく変数(へんすう)として利用できます。しまってあった文字や数字を取り出すときは、テキストボックスの名前を書きます。テクストボックスの中身が空のときに、数字を取り出そうとするとエラーになるので、先にテキストボックスの中に数字を入れておきます。 
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3.面積を調べる           面積.mwx
(1)を左クリックするとかめ1が動いて面積を調べます。
(2)を消したいときは、を左クリックします。
(3)をマウスで動かして、左クリックすると、図形がえがかれます。
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