あたらしいかめ ”カメの名前
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あたらしいかめ |
newturtle |
新しいカメ |
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新しいカメを作成します。
カメは「0 0」の位置に隠れた状態で作成されるので、見えるようにするには、 でてくる を使います。
作成されたとき、カメはカレントになります。
新しいカメの中の命令や状態は、せっていする で設定できます。
あたらしいかめ の命令が実行されるたびにメモリーが消費されます。一度に作成できるカメは129匹までですが、プログラムで動かせるカメは65匹ほどです。
作成したカメは、なくす で消せますが、メモリーが完全に回復できないので、くりかえし、あたらしいかめと なくすをくりかえすと「メモリーがいっぱいです」となり、作品を開き直す必要がでてきます。
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あたらしいかめ129.mwx |
手順は 新しいカメを作る :カメの数
それぞれの数字をやる「号 :カメの数」
「
新しいカメ ワード "タートル :号
向きは 乱数 360
形を読み込む "kame1 1
形を読み込む "kame2 2
形は 1
設定する 今のカメ "めいれい 「無限に 「形は 1 前へ 10 待つ 5 形は 2 前へ 10 待つ 5」」
位置は リスト 乱数 200 乱数 200
出てくる
」
終わり |
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命令 |
同等の命令 |
設定する ”かめ1 ”めいれい 「はじめる「まえへ 1」」 |
かめ1、 めいれいは 「はじめる 「まえへ 1 」」 |
設定する ”かめ1 ”めいれい 「むげんに「まえへ 1」」 |
かめ1、 めいれいは 「むげんに 「まえへ 1 」」 |
設定する ”かめ1 ”はじまったか ”ほんとう |
クリックオン |
設定する ”かめ1 ”はじまったか ”うそ |
クリックオフ |
設定する ”かめ1 ”みえるか ”ほんとう |
でてくる |
設定する ”かめ1 ”みえるか ”うそ |
かくれる |
設定する ”かめ1 ”こていか ”ほんとう |
こてい ”かめ1 |
設定する ”かめ1 ”こていか ”うそ |
かいじょ ”かめ1 |
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あたらしいオブジェクトに関係する、次の命令があります。
あたらしいかめ
うしろへさげる
まえへだす
テキストボックス
ボタン
スライダー
はくしをだす
なくす
せってい
せっていする
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あたらしいかめ.mwx
カメの作成のボタンをクリックすると、新亀ができる。新亀をクリックるすると、消えます。
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手順は カメの作成
新しいカメ ”新亀
出てくる
設定する "新亀 "めいれい 「始める「無くす 今のカメ」」
終わり |
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