目次エディター

 年間を通じて、一番使われるのは、提示型教材ですが、提示型教材は、どんな構成にすれば良いのでしょう。
 1本の動画になっていると、使いたいところを探すのが大変です。動画は、見せたい部分の短編にして利用したいです。 写真などといっしょにフォルダの中に入れておいて、そこから起動して使う方法があります。 しかし、どのファイルを使うのか使い方で迷ってしまいます。
 そこで、素材の形で管理し、授業に合わせて目次画面から、使えるようにしてあると便利です。

 目次画面を HTMLファイルで作る 目次エディターを作りました。目次エディターはWindows用のソフトですが、作ったHTMLファイルは、WindowsのPC以外に iPad、chromeなど、OSを撰ばず利用できます。


< 目次エディターを使った、教材利用の手順 > 
1.目次エディターをダウンロードして、展開します。 
 ・展開すると、indexediter.exe が作られます。これが、目次エディターの本体です。 
 ・indexediter.exe は、Windows11で作成したWinodws用のソフトです。 iPadやchromeでは、実行できません。

2.目次エディターを授業1回分の教材の名前にします。
  (例)目次エディター.exe → タンポポの花.exe

3.教材名にした目次エディターを起動
 ※初めて起動したときは、実行するかどうかのメッセージが出ます。詳細情報に進んで実行します。2回目以降は、このメッセージは出ません。
 を左クリック  を左クリック

 ・教材名のフォルダが作られて、中に白紙の教材名.htmlが作られます。この教材名のフォルダを教材フォルダとします。
 (例)タンポポの花.exe を起動すると[タンポポの花]フォルダが作られ、中に タンポポの花..html が作られる。


4.行う授業1回で使いたい素材を教材フォルダに入れる

 ・1時間の授業の指導案を考え、そこで使いたい素材を入れてファイル名を変更しながら、授業の流れを考えます。
 


5.目次エディターの画面で、提示したい素材の名前を書き、素材が提示されるようにリンクに設定する 

(1)画像ボタンから表紙とする最初の画面の画像を提示します
 ・ファイル→上書き保存 でタンポポの花.htmlを保存します。
四隅のグリッドを動かして大きさを変更できます。


(2)文字を入れる位置にマウスカーソルをおき、授業の展開に合わせた目次となる文字を入れます。
 「 何の花、同じ花なの、花を分解、ひとつだけ、先端を見る、スケッチ 」

(3)ファイル→新規作成で、これらの文字と同じ名前のHTMLファイルを作り、画像、コメントを書き入れる。
 ・ファイル→ファイル名をつけて保存 で、セイヨウタンポポ.html を保存


(4)ファイル→ファイル読み込み で最初の タンポポの花.html を開き
「何の花、同じ花なの、花を分解、ひとつだけ、先端を見る、スケッチ」に、リンクを設定する。
 ・モードボタンで、リンクの実行を試せます。

 ・ファイル→上書き保存 で保存します



 ・教材が完成し、不要になったリンクされていない画像ファイルを探して削除するには、gomitori.exeを利用すると便利です。 


6.授業で利用する 

(1)教材名のフォルダを利用するPCにコピーします。
(2)教材フォルダの中にある、教材名のhtmlファイルを起動します。(例)タンポポの花.html を起動する
(3)htmlの画面で、提示したいリンクを実行します。利用しているPCで提示可能なファイルであれば、提示されます。