日本語プログラミング学習ソフト MicroWorlds
ページ、手順、形などを他の作品からインポートして現在の作品の中に加えます。
文法 | 使用例 |
マージ<パス><ワードorリスト> | マージ とけい てじゅんマージとけい ページ |
<数値>の符号を逆にしてそれを返します。
文法 | 使用例 |
マイナス<数値> | マイナス 5 |
マウスポインターの位置をページ上の座標で返します。
文法 | 使用例 |
マウスのいち | いちは マウスのいち |
カメを前に動かします。
文法 | 使用例 |
まえへ<数値> | まえへ 20 |
カレントのカメをページ内のカメの中で一番手前に表示します。
文法 | 使用例 |
まえへだす | まえへだす |
命令の実行中にポーズを入れます。
文法 | 使用例 |
まつ<数値> | まつ 20 |
2つのインプットが同一であるときほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
まったくおなじか<ワードorリスト1><ワードorリスト2> | テキスト1、 かきいれる まったくおなじか a a |
カメの向きを指定した<角度>だけ右に向かせます。
文法 | 使用例 |
みぎへ<角度> | みぎへ 90 |
指定する<ページ名>にページのタイトルを変えます。
文法 | 使用例 |
みだしは<ページ名> | みだしは 発表 |
最後に行った「さがす」がテキストを発見している場合、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
みつけたか | さがす :mもし はんたい みつけたか 「とまる」 |
カメやボタンを含む動作、実行中の手順すべてを止めます。
文法 | 使用例 |
みんなとまる | みんなとまる |
すべての条件が真である場合にほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
みんなほんとう<条件1><条件2> | みんなほんとう 1 = 1 3 < 4 |
カレントのカメの方角を角度で返します。
文法 | 使用例 |
むき | むき |
指定する<方角>にカメの向きを変えます。
文法 | 使用例 |
むきは<方角> | むきは 0 |
<ワードorリスト>で定めた命令を、並行可能かつ独立した動作として何度も実行します。
文法 | 使用例 |
むげんに<ワードorリスト> | むげんに 「まえへ 2」 |
カレントのカメのプロパティに<命令文のリスト>を設定します。
文法 | 使用例 |
めいれいは<ワードor命令文のリスト> | めいれいは 「むげんに 「まえへ1」」 |
コマンドセンターに書かれた文字をすべて消去します。
文法 | 使用例 |
めいれいをけす | めいれいをけす |
ダイアログにメッセージを表示します。
文法 | 使用例 |
メッセージをだす<ワードorリスト | メッセージをだす ようこそ |
<条件>がほんとうを返した場合のみ、<命令文のリスト>を実行します。
文法 | 使用例 |
もし<条件><命令文のリスト> | もし 5 > 2 「メッセージをだす 正解」 |
<条件>がほんとうを返した場合<命令文のリスト1>を実行し、<条件>がうそを返した場合、<命令文のリスト2>を実行します。
文法 | 使用例 |
もしどちらかを<条件><命令文のリスト1><命令文のリスト2> | もしどちらかを したのいろ = 15「まえへ 50」 「うしろへ 50」 |
作品の背景をはいけいのスナップで写しとったときの背景に戻します。
文法 | 使用例 |
もとのまま | はいけいのスナップ えをけす まつ20 もとのまま |
命令文のワードまたはリストを実行します。
文法 | 使用例 |
やる<ワードorリスト> | やる テキスト1 |
ロゴのメモリ領域をバイトの単位で返します。
文法 | 使用例 |
ようりょう | したへかく ようりょう |
カレントのカメの位置のx座標を返します。
文法 | 使用例 |
よこのいち | よこのいちは よこのいち + 10 |
カレントのカメの位置のx座標を変えます。
文法 | 使用例 |
よこのいちは<数値> | よこのいちは 100 |
<数値1>が<数値2>よりも大きいときに、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
よりおおきいか<数値1><数値2> | よりおおきいか 4 3 |
<数値1>が<数値2>よりも小さいときに、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
よりちいさいか<数値1><数値2> | よりちいさいか 2 5 |
0から<数値>未満の整数から乱数を発生させ、その値を返します。
文法 | 使用例 |
らんすう<数値> | まえへ らんすう 30 |
らんすうを用いて発生させた乱数と全く同じ乱数を発生させます。
文法 | 使用例 |
らんすうをもとへ | らんすうをもとへ |
ロゴに割り当てられたメモリ領域を空にします。
文法 | 使用例 |
リサイクル | リサイクル |
<ワードorリスト>のインプットをすべてつなげて1つのリストにして返します。
文法 | 使用例 |
リスト<ワードorリスト1><ワードorリスト2> | したへかく リスト a 「b」 |
インプットがリストの場合、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
リストか<ワードorリスト> | リストか 「a b c」 |
文字列をリストにして返します。
文法 | 使用例 |
リストにしたもの<ワード> | リストにしたもの ¦こんにちは みなさん¦ |
手順の中で指定した変数をローカル変数にします。
文法 | 使用例 |
ローカルは<ワードorリスト> | ローカルは 長さ |
<数値>の和を返します。
文法 | 使用例 |
わ<数値1><数値2> | わ 5 2 |
すべてのインプットを1つのワードにして返します。
文法 | 使用例 |
ワード<ワードorワード1><ワードorワード2> | ワード こんにちは みなさん |
インプットがワードであるとき、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
ワードか<ワードorリスト> | ワードか こんにちは |
<数値1>と<数値2>の積を返します。
文法 | 使用例 |
<数値1> * <数値2> | 5*3 |
<数値1>を<数値2>で割った商を返します。
文法 | 使用例 |
<数値1> / <数値2> | 121/11 |
<数値1>と<数値2>の和を返します。
文法 | 使用例 |
<数値1> + <数値2> | 2+4 |
<数値1>から<数値2>を引いた値を返します
文法 | 使用例 |
<数値1> - <数値2> | 500-100 |
<数値1>が<数値2>よりも小さいときに、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
<数値1> < <数値2> | 2<3 |
<ワードorリスト1>と<ワードorリスト2>が等しいときに、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
<ワードorリスト1> = <ワードorリスト2> | 5=3 A = 「A」 |
<数値1>が<数値2>よりも大きいときに、ほんとうを返します。
文法 | 使用例 |
<数値1> > <数値2> | 5>3 |
<数値>のアークタンジェント(tanの逆関数)を返します。
文法 | 使用例 |
arctan<数値> | arctan 1 |
<数値>のコサインを返します。
文法 | 使用例 |
cos<数値> | cos 60 |
<数値>の対数を返します。
文法 | 使用例 |
log<数値> | log 100 |
<数値>のサインを返します。
文法 | 使用例 |
sin<数値> | sin90 |
<数値>のタンジェントを返します。
文法 | 使用例 |
tan<数値> | tan 45 |
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