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 かりのなまえは 「変数名  変数の値」

 かりのなまえは  let(レット)
 仮の名前は
   


手順の中だけで一時的な変数(ローカル変数)を設定します。
なまえは で設定(せってい)する変数は、他の手順からも使える変数(グローバル変数)になり、一時的な変数と同じ名前であっても別の数値を設定(せってい)できます。
同じ手順の中でも  くりかえす それぞれのすうじをやる の中と外では、別になります。

変数を扱うには、次の命令があります。
なかみ
なかみは
かめのなかのなまえは
さくひんないのなまえ
さくひんないのなまえは
かりのなまえは
ローカルは
なまえか
なまえは
ぜんぶのなまえ
なくす
なまえをみんななくす
・・・は



 
かりのなまえは.mwx
 ボタンをクリックすると、全体で使える変数「氏名」に「山」を設定(せってい)し、一時的な変数「氏名」に「海」を設定(せってい)して結果に「海」を出します。

 手順が終わってから、他のボタンから「氏名」を出してみると、全体で使える変数に設定(せってい)した「山」が出ます。
  手順は 変数設定(せってい)
名前は ”氏名 ”山
仮の名前は 「氏名 ”海」
結果は :氏名
終わり