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ダウンロード手順 ダウンロードを実行します。 ダウンロードや起動の際に「危険な・・・」などのメッセージが出る場合があります。これらは、実行型ファイルをダウンロード際に普通に出る仕様になっていますので、「ダウンロードする」に進んでください。 ダウンロード先を開き、ダウンロードされた ZIPファイルを右クリックして すべて展開 を 左クリックします。 参照 からデスクトップに展開します。 展開された 実行ファイルを ダブルクリックして、初めて実行すると以下のメッセージが出ます。 詳細情報 を左クリックします。 実行 を左クリックして、実行します。 ※次からはこれらのメッセージは出ません。 |
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SENGA |
SENGAは、デスクトップの左上に小さなアイコンを表示します。 アイコンをクリックすると、デスクトップ全体が静止画になり、そこに線を入れたり、切り取り、移動、回転ができます。 資料を提示しているとき、線を入れるなどしての説明に利用できます。 また、切り取り、写真の機能で、画面の一部を切り取りJPEG保存できますので、大きな写真の一部を切り取り利用したいときに便利です。 |
SENGA.zip のダウンロード 2.4MB WindowsXP~ 10で動作確認済み 1.解凍後、SENGA.exeを起動します。 2.左上にSENGAのアイコンが提示されます。 3.アイコンをクリックすると、画面全体をハードコピー画面にして、線画、切り取り、移動、回転、JPEG保存ができるようになります。 |
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icard ホームページ → icard |
教材提示が一般的なプレゼンと大きく異なるのは、教材提示では、学習者の反応に応じて提示内容を変えていかなければならないことです。さらに、準備していなかった内容を利用したいときがあります。icardは、その場で提示資料を選べ、その場で新しく追加、修正する作業も見えやすく(作業も演出)なっていて、アドリブに対応した提示ツールです。 複数の学習者がicardを利用して、お互いの画面に提示することもでき、協働学習に利用することもできます。 |
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情報を付箋紙やカードのようにして提示し、移動したり、リンクしたりして、アイデアを練るのがアイデアカードという発想です。アイデアカードを実行するシステムとして、icard(アイカード)を開発しました。 ・ 体験版マイクロワールドでLOGOの作品を起動できます。体験版マイクロワールドを利用するときは、icardと同じフォルダにMWEXのフォルダを置きます。 |
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かわら版・アピcom ホームページ → かわら版・アピcom |
簡易エディター、あるいは一太郎で提案を書き込むと、起動しているすべてのかわら版(アピcom)に最新情報が提案されます。さらに、サーバーの中に校務分掌ごとのフォルダを作りますので、市内で共通のデータ管理が行えるようになります。 市や県からの紙の文書はPDFにして、電子ファイルは、そのままの形式でフォルダに入れれば、自動的にボタンが作られて、かわら版(アピcom)に提示されます。 一般的なPC環境で利用できますので、かわら版(アピcom)の利用による管理費の増加は、まったくありません。 |
小規模グループウェア「かわら版」(学校アンケートのサンプルページ入り) シンプル アピcom + 【使い方】 一太郎 アピcom + 【使い方】 シンプル かわら版 + 【使い方】 一太郎 かわら版 + 【使い方】 WindowsXP~ 10で動作確認済み 1.インストールは、不要です。解凍後、利用するサーバーの中にフォルダをつくり保存します。 2.起動用のショートカットを作ります。 3.ショートカットをネットワークでつながった各自のPCのデスクトップにコピーし、起動します。 シンプル版は、アピcom・かわら版エディターで、日報を作ったサンプルが入っています。 一太郎版は、一太郎で日報を作ったサンプルが入っています。 |
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KAMEver.5.2 ホームページ → KAME |
学習ページ、サンプル作品を提示する小学校プログラミング教育用のブラウザソフトです。 |
新規教材.zip へのリンク 158MB Windows10で動作確認済み 1.解凍後、KAME.exeを利用したい名前に変更して起動します。 2.KAME.exeと同じフォルダにあるindex.htmlを開きます。index.htmlが無いときは、KAMEのホームページが開きます。 3.マイクロワールドEXの作品へのリンクをクリックすると、体験版マイクロワールドEXで作品が開きます。 4.マイクロワールドEXがインストールされたPCで起動すると、作品保存ができるようになります。(KAMEがライセンスを自動認識します。) 5.画面右にあるペンアイコンを左クリックするか、アイコンの上に1秒以上カーソルを置くと、線画が描けるようになります。 |
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KAMETAMAver.2 |
マイクロワールドEXの作品を配布し、体験版のマイクロワールドEXで実行できるようにするパッケージソフトです。 |
KAMETAMA.zip へのリンク 23.7MB Windows10で動作確認済み 1.解凍するとKAMETAMA.exeと体験版マイクロワールドEXのフォルダができます。 ※ライセンスがある場合は、製品版のマイクロワールドEXのフォルダの中のファイルをMWEXのフォルダに上書きコピーすると作品の保存ができるようになります。 2.マイクロワールドEXの作品を同じフォルダに置きます。 3.フォルダ全体を右クリックしてZIP圧縮します。 |
KAMEブラウザは、4つのフォルダと本体となるKAME.exeから構成されています。 (1)KAMETAMAと同じフォルダ内に複数の作品があると作品のメニューが開き、作品を選んで起動します。 ただし、ファイル名の最初が st.(エスティーピリオド:スタートアップの略)の場合は、メニューを開かずに実行します。 (2)作品が1つだけあるとき、メニューを開かず、作品を起動します。 (3)作品が空のときは、学校の大型テレビ、ノートPCに合った1360×760(FWEXGAサイズより少し小さい)の新規の作品を開きます。 |
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どこでもLOGO |
「どこでもLOGO」は、新規の作品を作り、複数の作品にコメントを加え、USBメモリーカードやポータブルハードディスクで作品を持ち出して、発表するためのツールです。 |
どこでもLOGO.zip へのリンク 18.5MB Windows10で動作確認済み 1.解凍後、どこでもLOGO.exeを起動すると、どこでもLOGOの作品フォルダが作られます。 2.発表する作品をどこでもLOGOの作品フォルダに保存します。 3.作品を紹介する画像、PDFを作品と同じ名前にして作品フォルダに入れます。 ※ライセンスがある場合は、製品版のマイクロワールドEXのフォルダの中のファイルをマイクロワールドEXのフォルダに上書きコピーすると作品の保存ができるようになります。 |
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毎日LOGO |
「毎日LOGO」は、で毎朝教室で開き、マイクロワールドEXで行事・連絡・学級日誌の記録を行うためのツールです。 |
毎日LOGO.zip へのリンク 37.9MB Windows10で動作確認済み 1.解凍後、毎日LOGO.exeを起動すると、カレンダーと今日のメモ、毎日LOGOの作品フォルダの中にあるマイクロワールドEXの作品一覧を表示します。 2.作品を開き、学級日誌を記録します。 ※ライセンスがある場合は、製品版のマイクロワールドEXのフォルダの中のファイルをマイクロワールドEXのフォルダに上書きコピーすると作品の保存ができるようになります。 |
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その他 授業で使っていたツールです。 |
TENTEN |
TENTEN2.zip へのリンク 1.5MB Windows10で動作確認済み 画像の特定の色や明るさの面積を調べるツールです。 森林の写真で緑の面積を調べて植物の面積を調べたりすることができます。 |
AVIcopy |
AVIcopy.zip へのリンク 197KB Windows10で動作確認済み 初期のAVI動画ファイルを1コマずつ送り、それぞれの動画の画面に置いたマウスの位置を右画面にコピーし、動画の位置がどのように動いていくかを調べるツールです。 落下するボールの上でマウスをクリックして右画面にコピーすると、ボールが動いていく点を右画面で見ることができます。 |
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