icard
アイカード
<利用環境>
・Windows 98~11 インストール不要
・フルHD、HDモニターを標準とする
icard
のダウンロード
(C) inakakoubouKANAI
icardは教材の運用、ポートフォリオまで考えた、教材支援システムです。容易に自作教材が作成でき、便利に実際の運用ができます。
<自作教材の例>
明かりがつくとき.zipのダウンロード
・画面の端までマウスを移動すると水族館アイコンが表示されます。
・背景画面の上にカードを作ります。
・カードには、文字、画像、中学校程度の化学式、イオン式が表示でき、ペロリと開いてみせるとか、ヒントを出すとかができます。
・授業では、カードをマウスで動かしたり、背景に線画を書いたりでき、ネットワーク上の他のPCに提案できます。
・カードを左クリックして分岐、戻るができ、構造的な教材が作れます。
・カードを左クリックして音・音楽、画像、動画の再生、シミュレーションができ、プログラミング学習も行えます。
・教材作成に使ったファイルは、自動的に教材フォルダにコピーされるので、フォルダ単位で持ち出して利用できます。
始め方・リファレンス
始め方・終わり方
利用できる環境
icardのダウンロード
起動
終わる
icard教材の特徴
教材フォルダとは
教材の構造化とは
LOGOフォルダ(プログラミングフォルダ)とは
背景とは
カードとは
保存・ていあんとは
新しい教材作成の手順
1.教材フォルダを作る
2.背景を作る
3.カードを作る
4.カードの追加設定
音・音楽を出す
画像・動画を出す
シミュレーションを出す
次のページ(フォルダ)に進む
水族館アイコン
icardのリンクコマンド
カードの中に書かれてカードをクリックしたときに実行されるコマンド
※大半は水族館アイコンから自動記述されます
自作教材の作成から運用の流れ
1.環境
授業のイメージ・準備すること
2.素材収集・モジュール化
教材となる素材の収集
3.教材化1 表紙
学習の入り口となる画面
4.教材化2 学習の流れ 活動内容・課題・発問
学習メニュー
5.教材化3 フォルダ移動、学習内容へのリンク
学習活動の中身となる素材のあるフォルダへ移動
6.教材化4 テキストの表示
背景に学習内容となるhtmlテキスト
7.教材化5 シミュレーションの作成・表示
プログラミング・シミュレーションの利用
8.学習履歴・ポートフォリオ
学習の記録、ポートフォリオ、次への準備
icard Q & A
なぜ、icardを作ったか
・開発理由。
icardの特徴
・icardと他のソフトを比べてみると・・・。
コンピュータならではの教材とは
・コンピュータで提示する教材のメリット。
icardのフォルダを見ると
・icardの教材フォルダを眺めると・・・。
icardによる教材の構造化
・icardの教材は、構造化される。
自作教材の可能性
・自作教材の良さを知る。
icard利用のアイデア
icardの活用PDF
デジタル教科書の作成と利用
入門icardPDF
初めてicardで作ってみる
イオン式・化学式カードPDF
動かせるイオン式・化学式
デジタル名札PDF
名簿から名前カードを作る
シミュレーションの利用PDF
MWEXでシミュレーション
ネットワークPDF
共同利用できるネットワーク構築
協働学習PDF
情報を共有して協働学習
研修会での共有機能の利用PDF
研修会でのicard利用
開発履歴
これまでの開発経緯