ほとんどの作品は、これらの基本(きほん)用語でプログラミングできます。

 ; 注釈(ちゅうしゃく)文(実行(じっこう)されない行)手順(てじゅん)の外に書かれた行も注釈(ちゅうしゃく)文になります。


アスキーアスキーコードを(かえ)す ⇔ 
あまり()り算の余り(あま)りを(かえ)
いちカメの位置(いち)(かえ)
いちはカメを「横 (たて)位置(いち)移動(いどう)
いまのかめカレントのカメの名前を(かえ)
いろはカメの色、ペンの色を設定(せってい)する
うけたじ実行(じっこう)を一時止めてキーボードの文字を受け取る
うしろへカメを後ろへ動かす ⇔ まえへ
うしろへさげるカメの重なりを奥(裏)にする ⇔ まえへだす
えだけけす背景(はいけい)だけを()す ⇔ えをけす
えらばないテキストボックスの文字の選択(せんたく)解除(かいじょ)する ⇔ えらぶ
えらぶテキストボックスの文字を選択(せんたく)する ⇔ えらばない
えらんだものテキストボックスの選択(せんたく)した文字を(かえ)
えをけす背景(はいけい)()して、カメを「0 0」に(もど)す ⇔ えだけけす
えんしゅうりつ円周率(えんしゅうりつ)の数字を(かえ)
おおきさはカメの大きさを設定(せってい)する
おなじか =同じ(大文字小文字の区別をしない)とき、ほんとうを(かえ)

かいじょオブジェクトの固定(こてい)解除(かいじょ)する ⇔ こてい
かきいれるテキストボックスに文字を書いて、改行(かいぎょう)しない
かくテキストボックスに文字を書いて、改行(かいぎょう)する
かくれるカメが(かく)れる ⇔ でてくる
かたちカメの形の番号か名前を(かえ)
かたちはカメを形の番号の形にする
かめのなかのなまえはそのカメだけが使える状態(じょうたい)変数(へんすう)(作品といっしょに保存(ほぞん)される)を作る
かめはカレントなカメにする
かりのなまえはその手順(てじゅん)の中だけで有効(ゆうこう)変数(へんすう)を作る
キーをおしたかキーボードを()すとほんとうを(かえ)
ぎょうとうへカーソルをテキストボックスの行頭へ移動(いどう)する ⇔ ぎょうまつへ
ぎょうのどれかテキストボックスのどれかの行の文字を(かえ)
ぎょうまつへカーソルをテキストボックスの文字の行末(ぎょうまつ)移動(いどう)する ⇔ ぎょうとうへ
きょりカメとカメの距離(きょり)(かえ)
くりかえす「」の命令(めいれい)指定(してい)した回数だけ()(かえ)
クリックオフカメをクリックしたことを取り()す ⇔ クリックオン
クリックオンカメをクリックする ⇔ クリックオフ
こたえ質問のダイアログで入力した文字を(かえ)す ⇔ しつもん
これをとめるプロセスの中でプロセス自身を止める


さ -引き算 ⇔ 
さいごワードの最後の文字、リストの最後の要素(ようそ)(かえ)
さいごいがいワードの最後以外の文字、リストの最後以外の要素(ようそ)(かえ)す ⇔ さいしょいがい
さいしょワードの最初の文字、リストの最初の要素(ようそ)(かえ)
さいしょいがいワードの最初以外の文字、リストの最初以外の要素(ようそ)(かえ)す ⇔ さいごいがい
さがすテキストボックスで文字を(さが)して選択(せんたく)状態(じょうたい)にする
さくひんないのなまえはグルーバルな状態(じょうたい)変数(へんすう)(作品といっしょに保存(ほぞん)される)を作る
さくひんのサイズは新規作成のときだけ、作品のサイズを設定(せってい)する
さくひんのほぞん作品を上書き保存(ほぞん)する ⇔ さくひんをだす
さくひんをだす今の作品を終えて作品を開く ⇔ さくひんのほぞん
アスキーコードを文字にする ⇔ アスキー
ししゃごにゅう四捨五入(ししゃごにゅう)した(あたい)(かえ)
したのいろカメの下の色を(かえ)
したへかくコマンドセンターに書く
しつもん質問ダイアログを表示し、回答を受け取る ⇔ こたえ
じのひょうじ(かく)していたテキストボックスを見えるようにする ⇔ じをかくす
じのほぞんカレントのテキストボックスの文字をファイルに保存(ほぞん)する ⇔ じをよみこむ
しょう ÷ /()り算 ⇔ せき
じをかくすテキストボックスを(かく)して、見えなくする ⇔ じのひょうじ
じをけすテキストボックスの文字を()
じをよみこむカレントのテキストボックスにファイルから文字を読み()む ⇔ じのほぞん
スタンプカメの形を背景(はいけい)(うつ)す ⇔ かたちのスナップ
せいすう数の整数部分(せいすうぶぶん)(かえ)
せき × *かけ算 ⇔ しょう
ぜったいち絶対値(ぜったいち)(かえ)
せっていするオブジェクトのプロパティを設定(せってい)する
ぜんぶ全部のカメに命令(めいれい)する ⇔ かめは
それぞれのすうじをやる0 から数字まで、「 」を()(かえ)
それぞれをやる 0 からリストの要素(ようそ)の数まで「リストの要素(ようそ)」を実行(じっこう)する


タイマータイマーの時間を(かえ)
タイマーのリセット タイマーの時間を0にする
たてのいちカメの(たて)位置(いち)(かえ)
たてのいちはカメの(たて)位置(いち)設定(せってい)する
たのむカレントを変更(へんこう)しないで他のカメを操作(そうさ)する
ちゅういしてやるエラーのときに「」を実行(じっこう)する
てじゅんは ~ おわり新しい命令(めいれい)(コマンド、レポータ)を作る
でてくる(かく)れていたカメを見えるようにする ⇔ かくれる
とうめいテキストボックスを透明(とうめい)にする ⇔ ふとうめい
とまる手順(てじゅん)の中で手順(てじゅん)を止める
とりけす実行(じっこう)中のプロセスを止める
どれかワードの中のどれか1文字、リストの中のどれか1つの要素(ようそ)(かえ)
どれかほんとう条件(じょうけん)のどれかがほんとうのとき、ほんとうを(かえ)す ⇔ みんなほんとう


なまえはグローバル変数(へんすう)を作る
ぬるカメの色で()


はじめるプロセスと実行(じっこう)する
はんたい条件(じょうけん)の否定を(かえ)
ひだりへカメを左に回転する ⇔ みぎへ
ひょうじ呼んだ手順(てじゅん)から、値を(かえ)
ファイルをけすファイルを削除(さくじょ)する
ふとうめいテキストボックスを不透明(ふとうめい)にする ⇔ とうめい
プレゼンテーションモードプレゼンテーションモードと標準モードの切り替え
ぶん文字と文字をスペースの区切(くぎ)りを入れてつなぐ
ぶつかったかカメがカメとぶつかるとほんとうを(かえ)
ぶつかったかめカメの中の追加設定(せってい)衝突(しょうとつ)命令(めいれい)でぶつかったカメの名前を(かえ)
ぶんとうへカーソルをテキストボックスの文頭(ぶんとう)移動(いどう)する ⇔ ぶんまつへ
ぶんまつへカーソルをテキストボックスの文末(ぶんまつ)移動(いどう)する ⇔ ぶんとうへ
ページをだすページを開く
ペンをあげるカメが線をかかなくする ⇔ ペンをおろす
ペンをおろすカメが線をかくようにする ⇔ ペンをあげる
ほうこう相手のカメがいる方()()


マイナス数値(すうち)符号(ふごう)(ぎゃく)にして(かえ)
マウスのいちマウスの位置(いち)(かえ)
まえへカメを前に動かす ⇔ うしろへ
まえへだすカメの重なりを手前((おもて))にする ⇔ うしろへさげる
まつ実行(じっこう)()
まったくおなじか完全(かんぜん)に同じ(大文字小文字の区別をする)だと、ほんとうを(かえ)
みぎへカメを右に回転する ⇔ ひだりへ
みつけたかテキストボックスで(さが)した文字があると、ほんとうを(かえ)
みんなとまるすべてのプロセスを終える
みんなほんとう条件(じょうけん)のすべてがほんとうのとき、ほんとうを(かえ)す ⇔ どれかほんとう
むきカメの()きを(かえ)
むきはカメの()きを設定(せってい)する
むげんに無限(むげん)()(かえ)すプロセスを実行(じっこう)する
メッセージをだすメッセージダイアログを表示する
もし条件(じょうけん)がほんとうのとき、「命令(めいれい)1」を実行(じっこう)する
もしどちらかを条件(じょうけん)がほんとうのとき、「命令(めいれい)1」を実行(じっこう)し、うそのときは「命令(めいれい)2」を実行(じっこう)する

やるワードを命令(めいれい)として、実行(じっこう)する
よこのいちカメの横の位置(いち)(かえ)す ⇔ たてのいち
よこのいちはカメの横の位置(いち)設定(せってい)する ⇔ たてのいちは
よりおおきいかA > B でAが大きいとき、ほんとうを(かえ)す ⇔ よりちいさいか 
よりちいさいかA < B でAが小さいとき、ほんとうを(かえ)す ⇔ よりおおきいか


らんすう乱数(らんすう)発生(はっせい)する
リスト文字と文字をスペース区切(くぎ)りを入れてリスト構造(こうぞう)を残したままつなぐ ⇔ リストにしたもの
リストにしたもの文字の中のスペース、「」を区切(くぎ)りとして、リストに分ける ⇔ リスト


わ +足し算 ⇔ 
ワード文字と文字をつなぐ

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2018